2019.03.20

3つのカレンダー

ネパールでは3つの暦を用いる。


西暦,ヴィクラム暦,ネパール暦の3つだ。


例えば,2019年3月12日発行の英字紙"The Himalayan Times"の日付はこうなっている。


"March 12, 2019 Falgun 28, 2075, Nepal Sambat 1139"

最初の日付は言うまでもなく,西暦の英語表記。そして,つぎの"Falgun 28, 2075"はヴィクラム暦(विक्रम संवत, 略してवि. सं)である。ヴィクラム暦2075年ファルグン月28日という意味である。最後に出てくるのがネパール暦 (नेपाल संबत)である。ここでは年号だけが記されている。

ヴィクラム暦はラナ専制下の1904年4月に公式の暦として導入された太陽暦である。1901年がヴィクラム暦1958年である。この暦の新年バイサーク (बैशाख baisaak)月1日は,だいたい西暦の4月中旬ぐらいにあたる。

ネパール暦は太陰太陽暦で少し複雑。だが,伝統のお祭りはネパール暦に沿って行われる。ネパール暦元年1月1日は西暦879年10月20日だ。伝説ではशंखधर साखाः Sankhadhar Sakhwaという篤志家がネパール人の借金を肩代わりして帳消しにしたことを記念して始まったという。

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2019.03.19

お土産一覧

パタンの街を練り歩いてお土産を買い集めた。

これら(↓)は,お茶やクマリ(生き神様)の人形のキーホルダーやミティラ絵画のペンケースである。

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これら(↓)は木製のスタンプ。左からブッダアイ,太陽,月。3つで500ルピーにしてもらった。

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そしてこれ(↓)はスリッパ。愛くるしい顔をしているが,虎だそうである。

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2019.03.18

タルカリとナンで100ルピー

街中で昼食をとった。

タルカリ(ネパールの野菜カレー)とナン。

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あと大根の輪切りとニンジンの角切りを一切れずつ添えてあって,合計100ルピー。

こういう窯でナンを焼いております(↓)

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そして隣の店の前には野良子牛が。

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2019.03.17

パタンの街を歩く

パタンというかラリトプルというか,街を歩いた。

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先の記事ではネパールの伝統建築では軒や庇を方杖(ほうづえ)が支えているということを書いたが,狭い通りを歩くと,方杖どころが,建物同士につっかえ棒が渡してある。地震の時,ここを歩いたらさぞ怖いだろう。

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休日,土曜日ということもあって,ダルバール広場から離れると,道はさほど混雑していない。

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のんびり歩く人もいる。

野良牛(誰かの飼牛だろうが)がうろうろして人や車の往来を邪魔しているのがご愛敬。

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2019.03.16

パタンのダルバール広場に行ってきた

ネパールは土曜日だけ休日。日曜日は出勤日。

नेपालमा के बार बिदा हुन्छ ?
Nepaal-maa ke baar bidaa huncha ?
ネパールでは 何 曜日が 休み ですか?

हाम्रो देशमा शनिबार बिदा हुन्छ ।
haamro desh-maa sanibaar bidaa huncha.
私たちの 国では 土曜日が 休み です。

(石井『基礎ネパール語』(大学書林)88頁より)

なので,この土曜日,パタンのダルバール広場まで出かけてきたわけである。

小生の様な外国人はこの地区に入るだけで500ルピー(500円),博物館に入るとさらに500ルピーとられるわけである。

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博物館は旧王宮なのだが,入り口のドア上の部分が2年前に来た時よりも金ぴかになっていた(参照)。

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博物館の3階から中庭を望む(↓)

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ネパールの伝統建築の特徴なのだが,軒や庇を方杖(ほうづえ)で支えているのがわかる。日本の仏教建築などでは斗栱が用いられるところ。

あと,柱や窓・窓枠は木製,壁は煉瓦組積造である。だから地震に弱いともいえる。

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このあと,周辺の土産物屋で買い物をしたのだが,その話はまた別記事で。

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2019.03.14

モモを食べる

カトマンドゥの定食屋で辛めのスープに浸かったモモを食べた。

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モモというのは蒸し餃子のようなもので,ネパールの民族料理。

これがなかなか旨い。

यो मःम मीठी छ ।
yo momo miitho cha.
この モモは おいしい です。

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2019.03.13

カトマンドゥより(続々)

今日もカトマンドゥから雪山が見えた。

朝は遠くがかすんで何も見えないのだが,昼近くになり,風が強くなると近郊の山のさらに向こうに雪山が見えてくる。

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毎日のようにヒマラヤ(の一部)を撮っている。もはや執念。

マデス分離主義者のこととか,共産党チャンド派のこととか,ネパールについては書くべきことが多いのだが,とりあえず写真ばかりアップしている次第。

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2019.03.12

カトマンドゥより(続)

今日もカトマンドゥから雪山が見えた。

写真の左下の白い建物のすぐ上。

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方角からすると,Ganesh Himalなのだろうと思う。

肉眼だとより鮮明に見える。つまりは,携帯のカメラよりも肉眼の方が優れているというわけである。

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2019.03.11

カトマンドゥより

カトマンドゥは人口過密,交通渋滞のため空気が汚れており,晴れていてもあまり遠くまで見渡せない。とくに春霞の季節になるとなおさら。

だが,たまにに遠くまで見渡せることもある。

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よーく見るとカトマンズ盆地を囲む山の向こうに,まるで雲のように見えるが白い雪山が見える。

ヒマラヤである。


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2019.03.10

ヒマラヤを拝む

今年もネパールへの旅に出たわけである。

スワンナプーム空港を出て3時間ほどすると,遥か彼方にヒマラヤが見えてくる。

目で見ると神々しい山並みがはっきり見えるのだが,古い携帯電話のカメラではこれが限界:

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Himalaya2019030902_2

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