2018.06.22

新阿武川発電所を観てきた

仕事の一環で,山口県企業局が管理している新阿武川(しんあぶがわ)発電所を観てきた。

これは阿武川水系に設置された阿武川ダムの水を利用して発電を行う,要するに水力発電所である。

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阿武川ダムは重力アーチ式コンクリートダムで,堤高は95メートルある。

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近くで見るとやはり圧巻である。

ダムには治水と利水の2つの役割がある。治水というのは洪水を防いだり,水量を調整することを言う。そして利水というのは飲み水や工業用水を取水したり,発電したり,水を利用することを言う。水力発電所は後者,利水のための施設である。

新阿武川発電所はこのダムの底から取水して下の写真(↓)の水圧鉄管に水を流し,その水を使って水車を回す。この水圧鉄管には毎秒30立方メートル,つまり30トンの水が流れる。

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水車自体は見られないが,下の写真(↓)はその水車によって回る軸である。

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この車軸(↑)がさらに発電機(↓)を回して,最大19,500kWの電気を起こす。

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この発電所,運転開始は1975年3月。年間70,000MWh,およそ20,000世帯分の電力を作り出す。

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2018.05.05

長門のセンザキッチンまで出かけた

5月5日。絶好の行楽日和。連休の混雑を承知の上で,長門のセンザキッチンまで出かけた。

つい先日,萩まで出かけたので,GW中に日本海側に抜けるのはこれで2回目。

センザキッチンの周りは大渋滞だったが,なんとか仙崎港の臨時駐車場にたどり着いた。

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仙崎の港である↑

臨時駐車場からセンザキッチンまでの道のりを遮るトンビの群れ↓

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着きました,センザキッチン。

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センザキッチンについたのにもかかわらず,まずは青海島(おおみじま)観光汽船の船に乗って,青海島・大島遊覧の旅に出かけた。モンベルの会員証を見せたら運賃から130円引いてもらった。

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青海島の傍の仏岩を拝んだり(↓),

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大島の中江洞門を覗いたり(↓),

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水深2,3メートルしかないという浅瀬,通称「貝積み場」を覗き込んだり(↓),

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そして最後に鹿ノ島(↓)を眺めたりしながら,

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1時間ほどの遊覧を終えた。

遊覧の後は,センザキッチンに戻ってブリの干物など,現地の食材を調達して帰った。

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2018.05.03

宇部,局地的に霰降る

天気予報では今夜は晴れの予報だったのだが,夜中の11時頃になって突如,うちの近所だけ霰が降りだした。全国的に大気が不安定だとは聞いていたが。
とりあえずお知らせまで。

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↑tenki.jpアプリの豪雨レーダーのスクリーンショット。

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2018.05.01

新山口―秋吉台―萩:予行演習

今月下旬にお客さんたちが観光に来る。その案内の予行演習として,新山口駅から秋芳洞・秋吉台を経て萩に行き,新山口へと戻るルートを回ってみた。

まずは,新山口駅新幹線口から秋吉台:

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行楽日和。初夏の様相。

そして秋吉台から萩へ。とりあえず,明倫学舎に行った:

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連休とはいえ,渋滞に出くわすこともなく,楽々と移動できた。

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2018.04.29

4月なのにオクトーバーフェスト

4月だというのに,今,山口ではオクトーバーフェストが開催されている。

Octoberfest

本場ドイツのビール30種類以上が飲める――ということで行かざるを得なくなった。

結構な賑わい。

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老生は「プランク」という店に行き,グラス保証金として1000円(デポジット。後で返金される)を加算してビールとソーセージの盛り合わせを注文。

ビールはプランク・ヘフェヴァイツェンを選んだ。

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真昼間から屋外でビールを飲むのはとても楽しい。

ヴェクセル・パルティという楽団が来ていて雰囲気を盛り立てていた。

〽 Ein Prosit, Ein Prosit, der Gemütlichkeit !

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2018.04.23

牡丹咲く

宇部市ときわ公園のぼたん苑では,牡丹の花が今を盛りと咲き誇っている。

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恥ずかしながら,今まで牡丹と芍薬の違いを知らなかった。
牡丹も芍薬もボタン科だが,

牡丹は

  • 木(木本)
  • 4月下旬から5月上旬が開花期
  • つぼみが尖っている
  • 葉につやがない

という特徴があるのに対して,

芍薬は

  • 草(草本)
  • 5月上旬から5月下旬が開花期
  • つぼみが丸い
  • 葉につやがある

という特徴がある。

牡丹にもいろいろな品種がある。

例えば,↓これは「左大臣」という:

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↓これは「島の輝き」という:

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↓これは濃い紫が美しい「烏ヶ仙(からすがさん)」:

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↓これは天上の白さ「天衣」:

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↓これは「ハイヌーン」。黄色に西洋のバラを感じたが,やはりアメリカ種フランス産とのこと:

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牡丹芳,牡丹芳

黄金蕊綻紅玉房


・・・・・・


花開花落二十日

一城之人皆若狂


・・・・・・


白居易

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2018.04.03

常盤公園は花盛り

まあ,いつだって何らかの花は咲いているのだが。

常盤公園には桜を見に行ったのだが,木蓮(モクレン,マグノリア)もまた咲き誇っていた。

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ここにあるのはサラサモクレンだと思うのだが,ソメイヨシノと並んでいると遠目には区別がつかない。

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常盤公園には「ぼたん苑」と名付けられた一角があり,移築された古民家の周りに和風の庭が設えてある。

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そこから眺める景色はのどかで良い。

ここからは有料ゾーンになるが,植物館では昨日紹介したヒスイカズラ以外にも今が盛りの花々を見ることができる。

たとえば,サボテン(黄雪晃):

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サボテンの花と言えば,赤や濃いピンクをイメージするが,黄色い花というのは珍しい。

ユーフォルビア・カラキアス・ウルフェニィもまた黄色い花をつけている。

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アーモンドもまた開花している:

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日本で桜を鑑賞するように,中東ではアーモンドの花を観賞する。どちらもバラ科だ。

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2018.04.02

ときわミュージアム「世界を旅する植物館」ではヒスイカズラの花が真っ盛り

宇部市常盤公園のときわミュージアム「世界を旅する植物館」に行って来た。

様々な地域の花を楽しめる植物館なのだが,まずは,涼しげな青が魅力的な蘭,バンダ・セルレア (Vanda coerulea)が出迎えてくれる。

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タイ北部が主な原産地だとか。

そして圧巻なのは,今を盛りと咲き誇る,ヒスイカズラの花である。

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翡翠というかエメラルドというか,あまりの美しさに息をのむ。

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春は桜を見るのも,この公園を訪れる目的の一つだが,ヒスイカズラを見るのもまた目的の一つである。

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2018.03.19

万倉の古民家レストラン「創」のランチは美味い

過去何回も通っている(参照参照参照参照)万倉の古民家レストラン「倉(そう)」。

雨の中,久々に行ってみた。

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地元の珍しい野菜を使っていてとても美味しい。

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↓鯛のソテーの皿はまるで絵画の様である。ロマネスコやソルトリーフといった特徴ある野菜が鯛を取り囲んでいる。また,紫芋のムースが色調にアクセントを加えている。

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↓そして宇部牛のステーキ。ワインとマスタードの2種類のソースがかかっている。

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今回も,舌鼓を打った。

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2018.02.20

山口~京都日帰り出張

京都へ日帰り出張に行ってきたわけである。

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新山口駅から新幹線「のぞみ」に乗り2時間半程度かけて移動したのだが,自由席車両は満員御礼で,座れはしたものの,混みあって,何か疲れた。

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京都駅からは市バス206系統に乗って某大学まで移動したのだが,今度はアジア各国からの観光客で超満員。バス停に泊まる度に乗降に時間がかかり,通常30分程度の道のりが50分もかかる有様。

それにしても京都市内は外国人(アジア系)観光客で埋め尽くされていて,本当に驚いた。

インバウンド客の増加に古都のインフラは対応しきれておらず,絶望的な感じ。

一仕事終えたところで,また京都市バス206系統で京都駅に戻る。またもやインバウンド客の到来で車内は絶望的な状況に。

京都駅であれこれお土産を購入して,ふたたび長い帰路に就いた。

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京都日帰り出張は本当に疲れる。飛行機が利用できる東京日帰り出張に比べると何倍も大変だ。

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