2018.02.13

宇宙食版お好み焼き

先日,母から宇宙食のお好み焼きを貰ったわけである。

パッケージはこんな感じ:

Sdsc_0941

そして中にはこんなものが入っていた。

Sdsc_0942

大きさの比較のため,100円玉も一緒に写真に撮った。

ボソボソした食べ物でずいぶんと水分を吸い取られたが,確かにお好み焼きの味。

大阪でよく食べた駄菓子,「満月ポン」を思い出した。

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2018.02.12

男子モーグル金銀銅全部"ID one"

平昌オリンピックのスキー男子モーグルをずっと見ていた。原大智が銅メダルとったのは朗報だが,それにもまして驚いたのが,金銀銅すべての選手が"ID one"のスキー板を使用していたこと。

というか,決勝の段階で6人全員が"ID one"だったわけである。それまでは米有名メーカー"Hart"のスキー板の選手もいたのだが・・・。


"ID one"は大阪・守口のスポーツ用品メーカー「マテリアル・スポーツ」のブランドだが,この会社,社長を含めて4人だけでやっている。

この会社のことを取り上げたのが次の記事:

最強“スキー板”を履いた選手が獲得した金メダルは6個ーー社員4人のメーカー社長を直撃!

この記事の末尾に

「大阪発の最強スキー板が、平昌五輪では表彰台を独占するかもしれない。」

とあるが,その通りとなった。

「下町スキー」あるいは「下町モーグル」やね。

「下町●ブスレー」のことは触れないということで・・・・・・。

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2018.01.18

枯れた技術の水平思考:Nintendo Switchとダンボール工作の融合

任天堂がNintendo Switchとダンボール工作の融合を考えた。

まさしく「枯れた技術の水平思考」。素晴らしい。

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2018.01.10

日本への留学生,29万人超え

日本政府はグローバル化の一環として留学生の増加を狙い,2008年以来,「留学生30万人」の目標を掲げてきたわけである。

昨日たまたま手に取った,NPO「国際留学生協会」が発行する「向學新聞」の2017年11月号のトップに「留学生,過去最高の29万人超 政府目標年内に達成か」という見出し付きの記事が載っていた。日本政府の悲願もいよいよ達成か。ちなみに日本国内の在留外国人数もまた過去最高で,247万人を超えている。

今を去ること約10年前,2008年9月下旬に本ブログで「アメリカには58万人の留学生がいる」という記事を書いた。その時は,米国にはそんなにも多くの留学生がいるのか,と感心したものである。それが,今や日本も負けていないぐらいになったものである……。

と感慨深げになりつつ,米国Institute of International Educationの統計で,現在の米国における留学生数を確認してみたところ,魂消た。

2016/17年度の米国への留学生総数は1,078,822人で,さらに延びていたわけである。

まあ,人口比で考えたら日本も同水準だと言えるわけだが,それにしても米国は凄い。

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2018.01.07

せり,なずな,…

せり,なずな,ごぎょう,はこべら,ほとけのざ,すずな,すずしろ,これぞ七草。

というわけで,今日は七草粥の日である。もともとは「七種」と書いたらしい。
うちのツマがスーパーで,宇部西高校産の春の七草セットを買ってきた。

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正月食べ過ぎた人が胃を休めるように,という意味を持つ。ありがたい古人の知恵である。

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2017.12.21

年賀状にマイクロ文字が!

すでに郵趣関係者の間では知られている話だと思うが,年賀状にはマイクロ文字が隠されている。

老生のスマホ(実はガラホ)ではとても撮影できない。虫メガネでようやく判別できた。

皆様もよく目を凝らして見てください。

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2017.12.06

特許情報から見たPezy Computing社長の技術力

スパコン開発ベンチャーPEZY Computingのことがホットな話題になっているが,同社社長齊藤元章氏の技術力を特許情報から見てみた。

特許情報はおおよそ,「公開特許公報」と「特許公報」から拾い上げることができる(「再公表特許公報」というのもあるが,今回は省略)。

公開特許公報」は出願してから1年半経つと発明内容が公表されるものである。この時点では特許をとっているわけではない。

ご存知かと思うが,発明はそのままでは特許取得に至らない。発明して,出願して,審査を受けて後,特許が登録されるわけである。

特許が登録されたのちに公開されるのが,「特許公報」である。


さて,発明者をPEZY Computing社社長のお名前にして検索してみると,「公開特許公報」では47件の出願がヒットした:

公開特許公報掲載分
出願番号 出願日 名称
1993-212601 1993/8/27 カテーテルシステムの接続方法
1994-302608 1994/10/30 X線を利用した血管造影を中心とする立体撮影において、3次元(立体)的または4次元(時間軸を有した3次元)的情報の画像表示を行う方法
1998-074773 1998/2/18 コンピュータ断層装置
1998-090524 1998/3/2 コンピュータ断層装置
1999-126207 1999/3/30 コンピュータ断層装置
1999-130405 1999/4/2 三次元画像表示装置
1999-215690 1999/6/25 三次元画像表示装置
1999-215691 1999/6/25 三次元画像表示装置
1999-264278 1999/8/16 三次元画像表示装置
1999-311386 1999/9/28 三次元画像表示装置
1999-311387 1999/9/28 コンピュータ断層装置
1999-311388 1999/9/28 三次元画像表示装置
1999-311401 1999/9/28 インターネット上の個人保健医療情報信託サービスを核としたビジネスモデル
1999-315742 1999/10/1 三次元画像表示装置
2000-059572 2000/1/31 多層プロトコルを用いた医用画像情報システム
2000-140911 2000/4/6 三次元画像表示装置
2000-404063 2000/12/12 インターネット上の個人保健医療情報蓄積サービスと携帯型保健医療情報端末を核としたシステムおよびビジネスモデル
2001-171766 2001/5/2 ネットワーク環境における三次元画像表示装置
2001-220613 2001/6/18 コンピュータ断層装置
2001-220614 2001/6/18 画像データ圧縮装置
2001-318705 2001/9/11 ネットワーク環境におけるレポートシステム
2001-373389 2001/11/2 ネットワーク環境におけるレポートシステム
2001-398256 2001/11/22 ネットワーク環境におけるマルチプロセッサシステム
2002-115483 2002/3/14 画像処理とネットワーク配信を対話的に行うことを可能にしたX線CT装置
2002-132071 2002/4/1 ネットワーク環境におけるデータ蓄積・処理センター
2002-132072 2002/4/1 ネットワーク環境におけるCTデータ蓄積・処理センター
2002-218895 2002/6/25 医用画像複合観察装置
2002-315049 2002/9/25 コンピュータ読影支援システム
2002-361463 2002/11/11 医用画像複合観察装置
2002-383174 2002/12/12 X線CT装置の投影データから直接三次元画像を作成する三次元画像表示装置
2003-302028 2003/7/24 広域ネットワーク環境における電子カルテシステム
2004-139208 2004/4/7 広域ネットワーク環境における医用画像処理システム
2005-138250 2005/5/11 情報システム
2005-149252 2005/5/23 ネットワーク環境における三次元画像表示装置
2005-149253 2005/5/23 ネットワーク環境におけるレポート作成システム
2005-185651 2005/5/31 圧縮された画像データを順次部分解凍しながら三次元画像を作成する三次元画像表示装置
2005-214298 2005/7/25 ネットワーク環境における三次元画像表示装置
2005-214299 2005/7/25 ネットワーク環境における三次元画像表示装置
2006-105747 2006/4/6 解析プロトコルに基づいた前処理装置を備える三次元画像表示装置
2007-256194 2007/9/28 解析プロトコルに基づいた前処理装置を具備する三次元画像表示装置
2007-256193 2007/9/28 解析プロトコルに基づいた前処理装置を具備する三次元画像表示装置と画像保管通信システムの連携システム
2007-256207 2007/9/28 解析プロトコルに基づいた前処理装置を具備する三次元画像表示装置を相互接続した医用画像解析システム
2008-276600 2008/10/28 ネットワーク環境における医用画像処理システム
2011-148293 2011/7/4 金属基材の防食塗装方法
2012-206252 2012/9/19 断層撮影装置
2014-170616 2014/8/25 電子機器の冷却システム
2016-201898 2016/10/13 電子機器の冷却システム


2011年より前と以降とで傾向が全く異なることがわかる。2008年までは医療用画像処理関連の発明が多いのだが,2011年からはコンピュータの冷却技術に関する発明に切り替わっている。


◆   ◆   ◆


次に,「特許公報」掲載分を見てみよう。27件ヒットする:

特許公報
出願番号 特許/登録番号 登録日 名称
2002-218895 4197108 2008/10/10 医用画像複合観察装置
2002-115483 4231237 2008/12/12 画像処理とネットワーク配信を対話的に行うことを可能にしたX線CT装置
2001-373389 3705588 2005/8/5 ネットワーク環境におけるレポートシステム
2001-318705 3704492 2005/7/29 ネットワーク環境におけるレポートシステム
2001-171766 3766608 2006/2/3 ネットワーク環境における三次元画像表示装置
2000-059572 4299944 2009/4/24 多層プロトコルを用いた医用画像情報システム
2002-383174 4361268 2009/8/21 X線CT装置の投影データから直接三次元画像を作成する三次元画像表示装置
1999-264278 4458309 2010/2/19 三次元画像表示装置
2002-132072 4681790 2011/2/10 ネットワーク環境におけるCTデータ蓄積・処理システム
2001-220613 4705737 2011/3/18 コンピュータ断層装置
2011-148293 5170801 2013/1/11 金属基材の防食塗装方法
2007-256207 5252263 2013/4/26 解析プロトコルに基づいた前処理装置を具備する三次元画像表示装置を相互接続した医用画像解析システム
2007-256193 5252262 2013/4/26 解析プロトコルに基づいた前処理装置を具備する三次元画像表示装置と画像保管通信システムの連携システム
2014-170616 5853072 2015/12/11 電子機器の冷却システム
2016-507719 5956100 2016/6/24 液浸冷却装置
2016-517011 5956708 2016/6/24 ダイ及びパッケージ、並びに、ダイの製造方法及びパッケージの生成方法
2016-546560 6042590 2016/11/18 液浸冷却用電子機器、及びそれを用いた冷却システム
2016-546559 6042589 2016/11/18 液浸冷却用電子機器、及びそれを用いた冷却システム
2016-546558 6042588 2016/11/18 液浸冷却用電子機器、及びそれを用いた冷却システム
2016-546557 6042587 2016/11/18 液浸冷却用電子機器、及びそれを用いた冷却システム
2016-507720 6064083 2016/12/22 電子機器の冷却システム
2016-507718 5956099 2016/6/24 電子機器の冷却システム
2016-507717 5956098 2016/6/24 電子機器、及び電子機器の冷却装置
2016-507716 5956097 2016/6/24 電子機器の冷却装置
2016-546556 *** *** 電子機器の冷却システム
2016-546555 *** *** 電子機器の冷却システム
2016-546554 *** *** 電子機器の冷却システム

2014年以降の特許が半分を占めている。そしてその多くが冷却に関わる技術である。

そしてその多くが,「公開特許公報」掲載分には含まれていないことに気づいた人もいると思う。これは「早期審査対象出願」という制度を利用したもので,通常の審査では平均14カ月かかるところを平均で2か月に短縮するというもの。


◆   ◆   ◆


ということで雑に特許情報を一瞥したが,PEZY Computing社の現在の技術力が那辺にあるかというと,冷却技術ということになるかと思う。

大枠ではスパコン屋さんということになるが,画期的なアーキテクチャを実現したとか,そういう話ではなく,あくまでも冷却屋さんであると考えられる。

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2017.12.05

元号の法的根拠/改元の法的根拠

先日からNHKで今上天皇退位に関する報道や特集番組が続いていて,なんだか明日にも平成時代が終了しそうな雰囲気を漂わせている。ちょっとフライング気味じゃないんですかね。

老生は昭和生まれなのだが,新天皇が即位して,元号が改まると,「二つ前の時代の生まれ」ということになる。それって,老生が明治生まれの方々を見る時の感覚と一緒。

言い直せば,新時代生まれの人々にとっての老生ら昭和生まれの人々は,昭和生まれの人々にとっての明治生まれの人々と同じポジションにいるわけである。諸行無常。

さて,そんな雑談を経て,本日の本題,「元号の法的根拠/改元の法的根拠」について述べてみる。


◆   ◆   ◆


元号に法的根拠が与えられたのはそれほど古い話ではない。

昭和54(1979)年6月12日公布・施行の法律「元号法」によって,法的根拠が与えられたのである。

この法律は大変短く,本則2項,附則2項から成る。こんな感じ:

元号法

公布:昭和54年6月12日法律第43号
施行:昭和54年6月12日

  1. 元号は,政令で定める。
  2. 元号は,皇位の継承があつた場合に限り改める。

附則

  1. この法律は,公布の日から施行する。
  2. 昭和の元号は,本則第1項の規定に基づき定められたものとする。

戦前は旧皇室典範によって,元号は規定されていたのだが,戦後,皇室典範が改められた際にその条項が消えてしまった。そして,しばらくの間,昭和の元号の使用は法的根拠を持たない習慣的なものだったのだが,それじゃあ問題だということで,昭和54年に「元号法」ができたわけである。


◆   ◆   ◆


ということで,「元号法」で「元号」に法的根拠が与えられたわけだが,今度は元号を改める際の法令が必要になる。

「元号法」第1項・第2項にあるように,改元は皇位継承時のみ行われ,その元号は政令によって定めることとなっているので,改元に関する政令が必要になる。

そこで登場するのが,「元号を改める政令」である。

その内容はこんな感じである:


元号を改める政令

公布:昭和64年1月7日政令第1号
施行:平成元年1月8日

内閣は,元号法(昭和五十四年法律第四十三号)第一項の規定に基づき,この政令を制定する。

元号を平成に改める。

附則

この政令は,公布の日の翌日から施行する。

以上


これは,昭和から平成への移行にあたって初めて現れた政令である。

今度,平成から次の時代に移るにあたっては,同様の「元号を改める政令」が公布・施行されることとなる。


◆   ◆   ◆


次の元号は?

これが諸兄の最も気になることだろう。

「平成」に関しては,「平成」「修文」「正化」の3つから選ばれたということが,報道によって知られている。そしてまたよく言われるのが,頭文字がそれぞれ"H", "S", "S"で,昭和の"S"と被らない平成が選ばれたという話である。

次の元号に関しても同じパターンが踏襲されるとすると,明治・大正・昭和・平成の頭文字,"M", "T", "S", "H"に被らないものが選ばれることだろう。

ネットでは未来人が伝えたという元号「安始」が話題だが,この頭文字は"A"なので,条件は満たしている。「文選」か「易経」にでも根拠があるのかね,という疑問はあるが。

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2017.11.08

巨大梨「にっこり梨」届く

老生がインドネシアにいる間,拙宅にツマの実家から巨大梨「にっこり梨」が届いた。

S1510105395702

以前にも紹介したことがある(参照)が本当に大きな梨である。

S1510105417754

おこま嬢の頭より大きい。


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2017.09.13

(続×12)最近のおこま嬢

うらめしニャー。

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より以前の記事一覧