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ミシマ社の雑誌『ちゃぶ台3 教育×地元号』(2017年11月)を読み直している。
「テーラード・エデュケーション」という考え方に注目。これからはヒトとAIの共同作業で,一人一人に応じた生涯教育が可能になるのではないかな。
「教育というのは,お互いに痛みを伴う『相互教育』の過程なんです。そういう意味で,先生が一方的に正解を握っている近代的な『学校』という枠組みは一度あたまから消し去らないと,本当の『教育』については考えられないんだろうなと思います。」(瀬戸昌宜氏,『ちゃぶ台3』75頁)
2022.04.26 書籍・雑誌 | 固定リンク Tweet
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