« 東南アジアの現代史はこれで:『はじめての東南アジア政治』 | トップページ | 「情動エンジニアリング」について考える本 »

2022.02.21

おこま三回忌法要

愛猫おこまが亡くなってから2年が過ぎた。

この日曜日,三回忌法要を龍蔵寺で挙げてもらった。

雪がちらつく朝のことである。

20220220_100804s

↑龍蔵寺の山門

20220220_101905

↑雪がちらつく中,本堂を訪れた。

20220220_101012

↑三回忌を迎えた様々な家の愛犬・愛猫たち。おこまの名も見える。一緒に法要してもらう。

「仏法遙かに非ず,心中にして即ち近し」,これは弘法大師の言葉であると,法要後の説法で聞いた。

仏教は心のありように関する科学。おこまは心象風景として心の中に再生される。

Dsc_0079s

↑2016年2月22日,箱の中で遊ぶおこま嬢。

|

« 東南アジアの現代史はこれで:『はじめての東南アジア政治』 | トップページ | 「情動エンジニアリング」について考える本 »

」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 東南アジアの現代史はこれで:『はじめての東南アジア政治』 | トップページ | 「情動エンジニアリング」について考える本 »