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2020.08.26

ネコロジーいやフェリノロジーを応援しよう

老生もオリセちゃん(↓)も応援している「猫にとっての人との幸せな関係を明らかにしたい!」プロジェクト(アカデミスト)。

若干支援者が増えたようだが,締め切り間際。全国のネコ好きが集まってくれればよいのだが。

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ネコの生物学的,生理学的,心理学的な研究のことを総括してFelinology(フェリノロジー)というのだが,はっきり言って未踏峰だらけの領域である。

「猫にとっての…」研究プロジェクトの概要にも書いてあるように,イヌや家畜についてはいろいろなことが明らかになっているのに対し,ネコについてはわかっていないことが多いようだ。

もちろん断片的な知識はたくさんある。たとえば「好きなのに逃げられる理由は何? 猫にモテる人に共通する3つの特徴」とか。しかし,経験に基づく知識は大量にあるのだが,体系的にはなっておらず,また学術的な根拠となるとあまり見つからない。

令和元年全国犬猫飼育実態調査(一般社団法人ペットフード協会)によれば,2019年10月時点で日本全国のイヌの飼育頭数は879万7千頭,ネコの飼育頭数は977万8千頭で,ネコの方がイヌよりも約100万匹多く飼われているというのにこういう現状。

もっともっとフェリノロジーを応援したいものである。

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