« ハマスホイ見てきた|今世紀ラストチャンス? | トップページ | カソーンディじゃなくてカスンディ,カラムスタンじゃなくてカルマスタナ|『真夜中の子供たち』 »
ときどきうちの裏に三毛猫が現れる。
わが家の愛猫,故おこま嬢に似ているが,おこまではない。おこまに比べて尻尾が短いので,ショートテイルと呼んでいる。
おこまが野良だった頃からのライバルであるから,おこまと同じくらい付き合い(?)は長い。
おこまとは姉妹か母娘かと思ったこともある。
おこまのライバルであろうとも,おこまを知る数少ない者(猫)として長生きしてほしいものだ。
懐いてくれたらうちで飼っても良いぐらいだ。
2020.06.02 猫 | 固定リンク Tweet
ノラがいなくなってしまった後に百閒宅にやってきたクルツを思い出させますね。名前を付けてやったらいかがでしょう?
猫(またはほかの生き物たち)は互いの縄張りの主張以外にもさまざまな情報交換をしているのではないでしょうか。「ここの家で飼われてるけど、いい人たちだよ」などと。
投稿: 拾伍谷 | 2020.06.08 00:49
そうですね。ノラの後にやってきたクルツのようです。
犬や猫には我々とは全く違う世界が広がっているのかもしれませんし,人間が思っているよりも高度なコミュニケーションが発達している可能性はあります。
投稿: fukunan | 2020.06.09 09:21
名前:
メールアドレス: (ウェブ上には掲載しません)
アドレス(URL):
この情報を登録する
内容:
コメント
ノラがいなくなってしまった後に百閒宅にやってきたクルツを思い出させますね。名前を付けてやったらいかがでしょう?
猫(またはほかの生き物たち)は互いの縄張りの主張以外にもさまざまな情報交換をしているのではないでしょうか。「ここの家で飼われてるけど、いい人たちだよ」などと。
投稿: 拾伍谷 | 2020.06.08 00:49
そうですね。ノラの後にやってきたクルツのようです。
犬や猫には我々とは全く違う世界が広がっているのかもしれませんし,人間が思っているよりも高度なコミュニケーションが発達している可能性はあります。
投稿: fukunan | 2020.06.09 09:21