今年もチャオ・アヌ像に詣でる
今年もヴィエンチャン王国最後の王,チャオ・アヌの像にお参りしてきた。
前にも書いた(「ラオス史メモ:チャオ・アヌの戦い」)が,チャオ・アヌはシャムの軛から脱し,ラオ人に誇りを取り戻そうと考えた。
だが,その試みは失敗し,1831年,タイの討伐軍によってヴィエンチャンは完全に破壊され,廃墟と化した。ラオ人の多くは連れ去られた。
チャオ・アヌの掲げた右手の先には,メコン,そして,今はタイ領となっているラオ人たちの故地,イーサーンが広がっている。
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