« 名著『悪文』を読む | トップページ | ヴェデキント『春のめざめ』を読む »
ときわ公園には「牡丹苑」という牡丹と芍薬の咲き誇る和風庭園があるわけである。
この春,2度ほど散策して牡丹を愛でている。
4月の上旬に咲き誇っていたのが,下の牡丹,「ギャラクシー」。牡丹の花というのはとても大きくて猫どころか幼児の頭ぐらいある。
この大型連休,ときわ公園で開かれたビアパーティーの帰りに牡丹苑に立ち寄った際には,多くの牡丹が今を盛りと咲き誇っていたのであるが,特に目を引いたのが次の「島の藤」。
そして次の「白神」である。
「白神」はちょっとピンボケ。
牡丹が終わると,今度は芍薬の季節となる。
2019.04.29 旅行・地域 | 固定リンク Tweet
名前:
メールアドレス: (ウェブ上には掲載しません)
アドレス(URL):
この情報を登録する
内容:
コメント