トリブバン空港にてUS Bangla機墜落,49人死亡

すでに日本でも報道されているが,トリブバン空港で12日午後2時18分,ダッカ発カトマンドゥ行きBS 211便(US Bangla Airline)が着陸に失敗,墜落炎上した。乗客乗員71名中49名が死亡した。
"49 killed in US Bangla BS-211 crash" (The Himalayan Times)
死亡した49人のうち,22人はネパール人。日本人は含まれていない模様。
The Himakayan Timesによると,事故の直接の原因は「進入復行」によるものだという。侵入復行というのは,着陸進入中に「ディシジョン・ハイト」まで降下しても滑走路を視認できなかった場合,降下するのをやめて上昇に転じることである。
トリブバン空港は規模の割にフライトスケジュールが過密で,よく飛行機の離着陸が遅れる。
今回の事件の背景に,そういった運航管理上の問題があるのか,それとも天候によるものか,今のところは不明である。
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