「デンマーク・デザイン展 ヒュゲのかたち」に行ってきた
つい先日,山口県立美術館まで出かけて「デンマーク・デザイン展 ヒュゲのかたち」を観てきた。
「ヒュゲ」とは心地の良さを意味するデンマーク語。
日本でも根強い人気を持つ北欧デザインの数々が勢ぞろい。
初期のロイヤルコペンハーゲンのコレクション,アーネ・ヤコブスンのエッグチェア,ヘニングスンのペンダントライトなど近現代の有名な作品群を直接見ることができた。
いや,見るどころか,ハンス・ヴィーイナの椅子の座り心地を試すことができた。
ひじ掛けと背もたれを一体化するという素晴らしいアイディア。
↑ケネディ大統領も座ったという名作ラウンドチェア<ザ・チェア>
↑ツマがお気に入りの<パパベア・チェア>
↑小生がお気にいりの<サークル・チェア>。一度座ると二度と立ち上がりたくなくなるような,強烈な安らぎを味わうことができる。これぞ「ヒュゲ」。
これらの椅子を取りそろえることができるほどの財力が欲しい。
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