スティーブ・シルバーマン『自閉症の世界 多様性に満ちた内面の真実』を読む
世の中は大晦日だが,時節と関係のない本を読んでいる。
スティーブ・シルバーマン『自閉症の世界 多様性に満ちた内面の真実』(ブルーバックス)だ。
講談社ブルーバックスに入る翻訳書は例外なく良い本が多い。
本書で取り上げられる自閉症を含め,脳機能障害と言われているものは,今や「脳多様性 (Neurodiversity)」という枠組みで捉え直されつつある。個性と障害の境界は無く,程度の違いとして考えるべきものとなったわけである。
以前,こういう本を読んだが,これも興味深かった。
| 固定リンク
「書籍・雑誌」カテゴリの記事
- 博品社「博物学ドキュメント」(第1期)を揃える(2026.03.24)
- 佐々木美佳『うたいおどる言葉,黄金のベンガルで』を読む(2026.03.23)
- 『学術書を読む』を読む(2026.02.13)
- 陳舜臣『孔雀の道』読了(2025.07.09)
- 小池正就『中国のデジタルイノベーション』を読む(2025.01.06)
「心と体」カテゴリの記事
- スティーブ・シルバーマン『自閉症の世界 多様性に満ちた内面の真実』を読む(2017.12.31)
- 今週のRedstone Diaryのお言葉(2016.01.06)
- 2015年生まれのイギリス人の三分の一が認知症になります(2015.09.21)
- ネット上で色覚検査をしてみる(2014.03.14)
- 椅子に関するブログじゃないんですが・・・(2010.04.23)


コメント