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2017.03.28

ターラー菩薩あれこれ

以前,「仏画を飾る」という記事で,家に「ターラー(多羅菩薩)」の仏画を飾った話を書いた(2014年12月22日)。

今回,チベット仏教徒が多いネパールに来たということで,改めてターラーの絵を買ってみた:

Sdsc_0670

これは白ターラー。極彩色で美しい。

店主から3500ルピーだと言われたが,3000ルピーにしてもらった。実際は吹っ掛けられているかもしれないが,まあいい。

旧市街パタンのパタン・ミュージアムを訪ねてみたところ,ここにはターラーの像が飾られていた。

Sdsc_0707

観音菩薩が全ての衆生を救いきれないことを悲しんで流した涙からターラーは生まれたという。

チベット仏教の諸派の中にはターラーを本尊に数える派もあり,とてもありがたい尊格である。

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