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2017.02.24

「X-MEN」スピンオフ・ドラマ「レギオン (LEGION)」がすさまじく面白い件

FOXで「X-MEN」のスピンオフ・ドラマ「レギオン (LEGION)」をやっているのだが,すさまじく面白い。

主人公デイヴィッドは統合失調症と診断されて,精神病院通いが続いていたのだが,実はそれは病気ではなく,超能力だった…という話。この超能力を巡って二つの組織が衝突し合っている模様。

デイヴィッドが自分の能力をコントロールできるようにするため,「記憶療法 (Memory work)」が実施されているのだが,その最中,記憶と現実,脳の内外の出来事が入り乱れて,まるで映画「インセプション (Inception)」を見ているかのような奇妙で魅力的で混乱した映像世界が展開されている。

記憶の中の幼いディヴィッドは,恐怖絵本"The World's Angriest Boy in the World"の主人公"Angriest Boy"に追いかけられるのだが,その映像が滑稽でありながらとても怖い。

ちなみに主人公デイヴィッドを演ずるのは「ダウントン・アビー」でマシューを演じたイケメン俳優:ダン・スティーヴンスである。「ダウントン・アビー」では気品を感じさせたダン・スティーヴンスが,ここでは痩せこけて目のギラギラした危ない感じの男になっている。

「レギオン (LEGION)」第3話の冒頭ではなぜか「鶴の恩返し」のあらすじが紹介されるのだが,いったいこれはどういう位置づけなのだろうか?

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