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2016.07.14

にわかに注目される「最後の上皇」光格天皇

今上陛下が「生前退位」の意向を示されているという話,大ニュースと化して,海外メディアでも取り上げられている:

"Japan's Emperor Akihito plans to step down, according to report" (the guardian, 13 July, 2016)

ここでにわかに注目を浴びているのが,現時点では「最後の上皇」となっている光格天皇(在位1780~1817年)のことである。約200年前に退位された方。

事績を調べてみると,結構非凡なことをされている:

崩御後のことであるが,漢風諡号が復活したというのも特筆するべき点だろうと思う。

光格帝以降,政治における天皇家の存在が重要性を増し,現代にいたるわけで,時代の潮流を変えた人物と言えよう。

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