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2016.04.11

うちの猫:おこま

実はうちでは1月末から猫を飼っている。

Okoma

うちは夫婦そろって犬派のはずだが,何の因果か,野良の雌猫を飼うことになった。

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名をおこまという。

名前の由来だが,賢明なる諸兄はすでに感づいているかもしれない。

江戸後期に山東京山と歌川国芳の2巨匠がコラボして世に送り出した戯作『朧月猫の草紙』の主人公の雌猫の名前である。

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この本は以前にも紹介(参照)したが,江戸時代の戯作らしい,のんびりした可笑しな作品である。

『朧月猫の草紙』のおこまは,鎌倉の鰹節問屋のきれいな猫,という設定。うちのおこまはどうかというと……。夜は瞳孔が開いてかわいく見えるが,日中見ると『伊藤潤二の猫日記 よん&むー』のよんに近い感じ。

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