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2015.03.29

今日から数日間はチェンマイ

今月の初めはカンボジアにいたような気がするが,今度は数日間タイに滞在。チェンマイ周辺でお仕事。

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そういえば,タイでは来月,4月13日から15日にソンクランがある。「水祭り」と呼ばれ,カンボジアでもラオスでも大騒ぎになるお祭り。ちなみにラオスでは「ピーマイ」と呼ぶ。

ソンクランはいわゆる旧正月である。会社・学校は休日で,実家に帰省する人も多い。そういう意味では,現在,3月末は年末のようなもの。来週あたりにタイに来た場合,大晦日に訪問するようなものでまったく仕事にならないだろうと思う。

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2015.03.28

報道ステーションで放送事故……なのか?

東京出張から帰ってきて遅い夕飯を食べた後で報道ステーション見てたら、イエメンの内戦の報道に関して話をふられた古賀茂明氏が突如、関係ない話を始めたのでびっくりした。

古舘伊知郎氏、古賀茂明氏の番組降板をめぐり報道ステーションで激論

生放送は本当に危ない。あと、同意を得ない録音(秘密録音)は原則違法説に従えば証拠になりません。

同じ降板にしても、ニュース9の大越さんはさらっと抑えた感じでグッドバイ。

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2015.03.23

【見落とし】超大作『覇記』更新されていた

3月11日に超大作『覇記』が更新されていた。見落としていた。

今回掲載されたのは166話である。165話以来,7か月ぶり。2012年は8話分,2013年は7話分進んだが,2014年は4話分の更新で終わった。

「羽根付き」もしくは「神」と呼ばれる種族の一部が征夷大将軍/皇将高尾陽一の配下に加わっている。新潟・宮城・福島三県知事である東雲という男が貞山青葉の仙台王国討伐に向かう様子。メルセデスも出陣する?

ちなみに貞山とは伊達正宗のこと。貞山青葉も今や伊達正宗と同様,右目を失い独眼竜となっている。


<その他更新情報>

カンニング・スタンツ

十段先生の作品。

おなじみ季布が主人公の楚漢戦争もの。2015年3月21日に第31話中編追加。


エンゼルシューター

玄界灘先生の作品。

明治時代の日本のような国が二つに分かれて戦争をしている。特殊能力を持つ女性たちの部隊が活躍。2015年3月13日に第6話更新。 百年戦争後期を描いた『ブルトンの金獅子』の執筆が滞っているように見えるのは内緒。


神兵器アヴァターラ

ダンボール先生の作品。

ヒンドゥー神話に取材したSF作品。人とアスラ族の闘いを描く。古代兵器アヴァターラが勝敗のカギを握る。 いつの間にか第12話が加わっていた。 殺戮神カーリーの名を持つアヴァターラが出現。

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2015.03.21

国父リー・クアンユー体調悪化

シンガポール初代首相リー・クアンユー(91)の体調が悪化しているとのこと。

"Mr Lee Kuan Yew's condition has worsened: PMO" (Strait Times, Mar 21, 2015)

高齢であるし,これで亡くなってしまってもおかしくない。

シンガポール建国の父,一代のカリスマではあるが,もし亡くなってもシンガポールの権威主義,経済至上主義・能力主義は揺るがないだろう。息子,リー・シェンロンのもとでシンガポールはさらなる繁栄を謳歌することだろう。

その辺りの話は岩崎育夫『物語 シンガポールの歴史』の受け売りだが,まあ,間違いあるまい。

Marlionandmarina

昨年末にインドネシアに向かう途中でシンガポールに寄った時も,同国の繁栄っぷりに驚いたものだった。

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2015.03.17

ロシア語をもう一回勉強しようかな? finalvent氏のロシア語学習によせて

以前,ちょっと触れたが(参考),finalvent氏のロシア語学習はだいぶ進んだようである:

<<Обучение России>> (finalventの日記,2015年2月25日)

小生は20数年前に大学で第二外国語としてロシア語を選択し,その後,ロシア人化学者に直接教わったりもしたが,たいして上達しなかった。

今度こそは,ということでまた勉強しなおしてみようか。

久々に文章を書いてみる:

Я изучал русский двадцать лет назад.
Я хочу читать его российские эссе.

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2015.03.14

OCRソフトに『善の研究』の序文を認識させてみる

OCRソフトは昔のものに比べると格段に性能がアップしたと思う。

しかしそれでもやはり誤認識はある。

ためしに西田幾多郎の『善の研究』(岩波文庫)の序文をスキャンして2つのソフトに認識させてみた。

まずはスキャン画像がこれである。

Zennokenkyu

ScanSnapという富士通のスキャナーに付いているOCRソフトのテキスト認識結果がこれである:

この書は余が多年、金沢なる第四高等学校において教鞭を執っていた間に書いたのである。初はこのの中、特に実在に関する部分を精細に論述して、すぐにも世に出そうという考であったが、病と種々の事情とに妨げられてその志を果す↑)とができなかった。かくして数年を過している中に、いくらか自分の思想も変り来り、従って余が志す所の容易に完成し難きを感ずるようになり、この書はこの書として一先ず世に出して見たいというになったのである。

この書は第二編第三編が先ず出来て、第一編第四編という順序に後から附加したものである。第一編は余の思想の根抵である純粋経験の性質を明にしたものであるが、初めて読む人はこれを略する方がよい。第二編は余の哲学的思想を述べたものでこのの骨子というへきものである。第三編は前編の考を基礎として善を論じた積であるが、またこれを独立の倫理学と見ても差支ないと思う。第四編は余が、かねて哲学の終結と考えている宗教について余の考を述べたものである。》)の編は余が病中の作で不完全の処も多いが、とにかくこれにて余がいおうと思うているこ


次に,Adobe Acrobat XIのテキスト認識結果がこれである:

このは余が多年、金沢なる第四高等学校において教鞭を執っていた間に書いたのである。初はこの書の中、特に実在に関する部分を精細に論述して、すぐにも世に出そうという考であったが、病と種々の事情とに妨げられてその志を果すことができなかった。かくして数年を過している中に、いくらか自分の思想も変り来り、従って余が士山す所の容易に完成し難きを感ずるようになり、このはこのとして一先ず世に出して見たいという考になったのである。

このは第二編第三編が先ず出来て、第一一編第四編という順序に後から附加したものである。第一一編は余の思想の狼紙である純粋経験の性質を明にしたものであるが、初めて読む人はこれを耐附する方がよい。第二編は余の哲学的思想を述べたものでこのの骨子というべきものである。第三編は前編の考を基礎として善を論じた積であるが、またこれを独立の倫浬学と見ても差支ないと思う。第四編は余が、かねて哲学の終結と考えている宗教について余の考を述べたものである。この編は余が病中の作で不完全の処も多いが、とにかくこれにて余がいおうと岡山うているこ

Adobe Acrobat XIでは600dpi,日本語での認識を設定したのだが,意外に結果が良くない。

だいたい「この告は」とか「この蓄は」とか,出だしから間違ってどうする。

この分の末尾の言葉にしても,ScanSnapの方が「余がいおうと思うている」と正しく認識しているのに対して,「余がいおうと岡山うている」とはどういうことか? 単純に一文字ずつ認識するのではなく,日本語の辞書に照らさないとダメだな。

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2015.03.10

森鴎外『椋鳥通信』を読む(その2) 仏国脚本家に見る年収格差

昨年10月に森鴎外『椋鳥通信(上)』が岩波文庫に入った。

前にも紹介したが,森鴎外のtwitter集あるいはblog集のような感じである。結構売れているようである。

そして,先月半ばに『椋鳥通信(中)』が刊行されたので,昨日,近所の宮脇書店で購入してきた。

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中巻もトルストイの健康状態とか家出の話やら南アフリカで弁護士をしていたガンジーの著書がインドで発禁となった話やら,様々なワールドニュースがてんこ盛りで楽しい。

だが,今回の話題は,中巻からではなく,上巻からのものである。


◆   ◆   ◆


「仏国脚本家に見る年収格差」

1909年5月15日発椋鳥通信の終りの所にフランスの脚本家4500人の年収についての記事がある。4500人中4000人は年収25フランだそうだが,他方では年収150,000フランの脚本家もいる。鴎外が少しばかり詳しい統計値を紹介しているので,それをグラフにしてみた:

Mukudori19090515

人数があまりにも違うので横軸を対数表示にしている(「5000フラン未満」というのは下位の4000人を除いた500人の中での一番下の階級)。

試みに,年収5000フラン未満の脚本家たちの平均年収を2500フラン,5000フラン以上10000フラン未満の脚本家たちの平均年収を7500フラン,…というように,階級別の代表値を設定すると,

20000フラン未満の脚本家(4458人,99%以上)の年収の合計: 1,795,.000フラン
20000フラン以上の脚本家(42人,1%未満)の年収の合計: 2,150,000フラン

となる。

上位1パーセント未満の脚本家たちの年収が残り99パーセント以上の脚本家たちの年収を上回る格差社会。

ちなみに,この話は年収の格差なので,最近のピケティが問題にしている"r > g"の格差とは別の話。

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2015.03.08

落合淳思『殷―中国史最古の王朝』を読む

というのは占卜や祭祀犠牲による神権政治の王朝,現代人から見ると何処かイカれた王朝であって,人(ヒト)中心の時代が始まるのは王朝からだと思い込んでいた。

こういう偏見をずっと抱いていたのだが,本書を読んでガラッと考え方が変わった。

殷 - 中国史最古の王朝 (中公新書)殷 - 中国史最古の王朝 (中公新書)
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本書は,後世の文献である『史記』などに依らず,殷王朝と同時代の資料である「甲骨文字」をもとに,殷王朝の王統,祭祀,軍事,統治体制を解明した,画期的な書である。

本書によれば,古代には古代なりの合理主義が存在し,殷王朝もまた当時の合理主義に従って統治を行っていた。

本記事の冒頭で述べたような「神権政治」にしても,神威を利用した,当時としては合理的な政治システムだったことが本書では主張されている。占卜に使用された甲骨はあらかじめ加工され,吉兆がコントロールされていた。「神から人へ」という「殷周革命」の枠組みは,周王朝を理想化する孔子や司馬遷によって形成されたプロパガンダであって,小生もそれに毒されていたに過ぎない。


◆  ◆  ◆


殷王朝は二里頭文化(BC20~BC16世紀)を担っていた王朝の後継者として登場した。殷王朝前期(BC16~BC14世紀)・中期(BC14~BC13世紀)の王統や政治体制については甲骨文字資料がないため,不明確なことが多いが,青銅器や遺跡(二里岡文化)等の考古学的資料からは殷の広大な支配領域や技術水準が明らかになってきている。

殷代後期(BC13~BC11世紀)には莫大な量の甲骨文字資料が作成されたが,著者はそれらの記述をもとに,殷代中期に王朝が複数の王統に分裂したことを推定している。祭祀に使用された甲骨文字には,複数の先王の名が記されているが,その組み合わせからは,殷代中期に「祖乙」という共通の祖先名を挙げる,

  • 祖乙→象口甲→盤庚
  • 祖乙→祖辛→祖丁→小乙→武丁
  • 祖乙→羌甲
  • 祖乙→南庚

という4つの王統が並立していたことが推定される。なお,これら4つのグループはかならずしも血縁で結ばれたものとは限られず,赤の他人が「祖乙」の子孫を自称していた可能性もある。

小生が高校生の頃の世界史の教科書・参考書には殷王朝では兄弟相続が行われていた可能性が記載されていたが,実際には複数の王統が存在していて,後から擬制親族として系図が作られ,兄弟相続が行われていたかのようなフィクションが作られた可能性がある。


◆  ◆  ◆


殷代中期の混乱を統一したのは「武丁」で,かなりのカリスマ性を備えた人物だったと推定される。武丁は統治に祭祀・占卜を多用し,その結果,武丁代に最も多くの甲骨文字資料が作成された。

武丁以降が殷代後期ということになるが,甲骨文字の内容から推定すると,武丁の後継者たちはカリスマ性に頼らない支配機構を確立し,BC12世紀頃は安定した時代となっていたようだ。その後,BC11世紀に入ると敵対勢力が台頭した。これに対し,殷王朝は集権化によって対応したが,帝辛の時代に入って突如滅亡した。

帝辛は史記に出てくる暴君・紂王にあたるが,甲骨文字の記録からはとくに暴虐さは見られない。祭祀や軍事訓練を淡々とこなしており,国家経営は順調だったように思われる。

殷王朝滅亡に関しては,殷王朝を滅ぼした周王朝側の記録(青銅器に刻まれた金文など)しかない。周王朝としては,帝辛を暴君とすることによって殷周革命の正当性を訴えている。史記以降の歴史書は暴君討つべしという「天」の論理によって貫かれている。これに対する殷王朝側の甲骨文字資料は存在しないので,本当の滅亡理由はわからない。

本書の著者は,殷王朝の集権化そのものが地方領主の不満を買い,その結果,クーデターが起きたのではないかと推定している。しかし,地方領主の不満を買わないために分権化した場合には,殷王朝の滅亡はより早まったかもしれず,いずれの施策を採るにしても,殷の滅亡は避けられなかったかもしれないというのが,著者の結論である。


◆  ◆  ◆


初めの方にも書いたが,本書を通して感じられるのが,合理性を以て殷王朝を理解しようという姿勢である。それは本書のあとがきにおいてこう記されている:

「つまり,古代文明なりの合理性によって殷王朝は維持されており,当時としてはバランスをとった支配体制が採用されていたのである。 <中略> ただし,こうした経験的に得られた社会の合理性は,万能ではない。新しい状況が出現したり,複数の合理性が矛盾を起こした場合,破たんすることもある。殷王朝も,末期において敵対勢力が再出現し,それに対抗して王の権力や軍事力を強化したが,集権化によって内部から反乱が起こり,最終的には王朝が滅亡した。 <中略> いわば「合理性の衝突」とも呼ぶべき現象によって殷王朝は滅びたのであった。」(殷―中国史最古の王朝 (中公新書)243~244ページ)

白川静の本などを読んでいると,古代には古代なりの論理があるとはいえ,それはオドロオドロしく,我々には不可解で違和感を伴うものである,という感じが拭えなかった。しかし,本書を読み通したら,そのオドロオドロしさはどこかに行ってしまった。

不可解な神秘的な文明といえば,マヤとかアステカとかが挙げられる。だが,これらの文明もまた,殷王朝と同様にそれなりの合理性によって運営されていたのではないかと,本書を読み終えてから思いなおすようになった。

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2015.03.01

吉田類『酒場詩人の流儀』を読む

暑いプノンペンに居ながら,吉田類のエッセイ集『酒場詩人の流儀』を読んでいる。

この国,カンボジアは偉大なるクメール王朝の歴史を有してはいるが,数十年前に破壊しつくされ,一から立て直しをしている,実際にはとても若い国だ。

そのためか,日本人の目から見ると,日常生活に詩情が欠けているような気がする。

『酒場詩人の流儀』の一節を読んでから,現実のプノンペンに意識を戻すとそのようなことをを強く感じる。

これが建設ラッシュに沸き,交通渋滞に見舞われているプノンペンから離れて,遠く農村部に移れば,熱帯なりの別の情感が沸いてくるのかもしれないが。


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BS-TBSの人気番組「吉田類の酒場放浪記」を見ている限りは,口の回らない酔っぱらいのおじさんにしか見えないのだが,その頭の中ではこんなことを思いめぐらせていたのだな,という新鮮な驚きを感じるのが本書『酒場詩人の流儀』である。頻繁に山歩きをするなど,かなりのアウトドア派。本書を読んで今まで誤解していたことが判明した。本当に失礼いたしました。

文章がとても良い。ハンターたちと冬山を巡る話など,マーリオ・リゴーニ ステルン『雷鳥の森』を思わせる書きぶりだった。また,エゾヒグマのDNAタイプについて触れたり,草木虫魚に関する知識を嫌みのない範囲で披露するところは,松岡正剛『千夜千冊』のアウトドアバージョンという感じがする。吉田類の方が松岡正剛よりは5歳若いが。

雷鳥の森 (大人の本棚)雷鳥の森 (大人の本棚)
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吉田類にとって人生は未知の海原に漕ぎ出す船旅であり,その船の名は「忘却号」という。

記憶が蓄積され続ければ,船は重みに耐えかねて沈んでしまう。適度な忘却によって船は軽さを維持し,新たな出会いへの航海を続けることができる。

本書の帯には吉田類の俳句が添えられている

「グッバイを鞄に詰めて冬の旅」(吉田類)


于武陵の

君に勧む金屈巵(きんくつし)
満酌辞するを須(もち)いざれ
花発(ひら)けば風雨多し
人生別離足る

の系譜に連なる秀句だと思う。そういえば,于武陵の漢詩の後半を井伏鱒二が

花ニアラシノ例エモアルゾ
サヨナラダケガ人生ダ

と訳していたが,この表現の方がずっと近い。


古来より酒と詩とはとても相性が良い。相性が良すぎて命を落とした詩人もいる。伝説によれば,李白は酔っぱらって,川面に映った月を取ろうとして溺死した。

吉田類もどこかの大衆酒場で人生を閉じるのでは……という不気味な予感が脳裏をよぎる。いや,本人はそう望んでいるのかもしれない。

兎も角も,酒と俳句とを友にして吉田類の旅は続く。

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弥生初日のキュレーション:「パペラキュウ」更新,ある女優の秘められた過去ほか

ウェブ上で気になった雑多な話題を羅列する。


◆   ◆   ◆


<「パペラキュウ」更新>

2011年8月1日以降,月一回更新されるWeb漫画,『パペラキュウ』。

パペラキュウ」(by 松永豊和)

奇病「パペラキュウ」の起源は戦前の生体実験にあったようだ。


◆   ◆   ◆


<柴咲コウ,その秘められた過去>

柴咲コウ、秘められた“壮絶な過去” 本名非公開、語られないデビュー前や家族…」(Business Journal,2015年2月24日)

本名が山村幸恵だというのはきいたことがあるが,礼文島育ちだったとは知らなかった。派手な顔立ちの割には陰があるようにが感じられたのは,家族の不幸があったためか?


◆   ◆   ◆


<三・一運動>

今日は,高宗(コジョン)の死をきっかけに始まった韓国の独立運動,「三・一運動」(1919年3月1日)の日だった。

この事件をきっかけに朝鮮総督府の政策は武断的なものから文治的なものへと転換した。

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