【記録更新ならず】日経平均株価のブルー・サーズデーズ
先日,「日経平均株価:ブルー・サーズデーズ (Blue Thursdays)」という記事を書いた。
日経平均株価が木曜日ごとに下落する現象についてである。
5/2 -105円
5/9 -94円
5/16 -58円
5/23 -1143円
5/30 -737円
6/6 -110円
6/13 -843円
6/20 -230円
と続いていたが,今回記録が途切れた。
今日の日経平均株価終値は前日比
6/27 +379円
ということで,今年五番目の上げ幅だった。中国市場の回復とか,ECBドラギ総裁による金融緩和継続の見通しとかいった好材料が原因。
とは言っても前日まで日経平均株価は下げ続けていたので,そろそろ反発?というタイミングだったのだろうと思う。
これで5.23ショック以降の波乱も終了か,と安堵したいところだが,7月5日には米雇用統計,7月15日には中国GDPの発表があるので,まだまだ安心できない。7月21日には参議院選挙投開票があるが,まあこれで「ねじれ解消」すれば,デフレ対策に集中でき,株価上昇には好材料になるだろう。
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コメント
4月4日以降の異次元緩和の効果は終息したのでしょうか。
株価は無論ですが出来高の落ち込みも大きく、4月から参戦した個人は大方手を引いている状況と思われます。
国内の材料よりアメリカ欧州中国の景気動向に左右される市場として、しばらくは振り回されることになりそうですね。
投稿: 拾伍谷 | 2013.06.27 22:11