« 2011年7月 | トップページ | 2011年9月 »

2011.08.30

世帯CO2排出量1位の都市は?

さる業務のため,総務省統計局の家計調査の結果を用いて,2010年度版の都市別の世帯エネルギー消費量とCO2排出量(二人以上世帯・一世帯当たりの年間エネルギー消費量と年間CO2排出量)を算出したので公表する。

対象は政令指定都市および都道府県庁所在地の51都市。

まず,一世帯当たりのエネルギー消費量[MJ / (年・世帯)](2次エネルギー表示,つまり直接家庭で消費されている量)は以下のとおりの結果となった:
Energyranking2010

つぎにこの結果を踏まえて計算したのが一世帯当たりのCO2排出量[kg / (年・世帯)]である:
Co2ranking2010_2

電力1kWhあたりのCO2排出係数は電力会社によって異なる。火力発電に頼る沖縄電力や中国電力では1kWhあたりのCO2排出係数は高めになる。このため,那覇や中国地方各都市ではエネルギー消費量の割にはCO2排出量が大きくなり,これらの都市の順位は上昇する。

以上の結果の詳細は以下のページにまとめているので,参照されたし。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011.08.24

ボパナはS21で処刑された

Hout Bophana was killed at Security Prison 21 (S-21, which is called "Tuol Sleng").

カンボジアのモニュメントブックス空港店で買ったのがこの小冊子。
Elizabeth Becker, "BOPHANA: Love in the Time of the Khmer Rouge" (Cambodia Daily Press, $8)
Bophana

端正な顔をしたこの女性はボパナといい,カンボジアの北西部の街で生まれ育った。父は教師だった。かつてカンボジアがフランスの植民地だったこともあり,ボパナはフランス文化の影響を強く受けていた。

16歳になった頃,ボパナは遠縁にあたるリ・シッタ(Ly Sitha)と婚約し,幸せの絶頂にいた。

しかし1970年3月,シハヌークの外遊中にロン・ノル将軍がクーデターを決行してから,彼女の人生は大きく変貌する。ロン・ノル政権と反政府勢力クメール・ルージュの間の戦いが激化し,彼女の町もまた戦場と化した。

混乱の中,ボパナは家族と離れ離れになり,2人の妹だけを連れて逃亡する。南へと避難する途上,ボパナはロン・ノル派の兵士に強姦され,妊娠するという悲劇にも見舞われる。しかし,彼女は妹たちを支えるため生き続ける。

やがてボパナたちはプノンペンにたどり着いた。ボパナは語学力を生かして米国の慈善団体で働き始めた。夫リ・シッタとの再会も果たした。

しかし,クメール・ルージュによる攻撃は激化し,プノンペン陥落の日が近づく・・・。


  ◆   ◆   ◆


著者エリザベス・ベッカーはカンボジア内戦時の戦争特派員である。そして,ボパナがトゥール・スレンで処刑されてから10年後,ベッカーはボパナに関する資料を同施設から発見し,世界に紹介した。

2006年,フランス政府の支援を受けてカンボジアに映像記録センターが完成した。このセンターの名はクメール・ルージュの支配下でも夫への愛を放棄しなかった女性の名をとって「ボパナ」と名付けられた。

※映像記録センター「ボパナ」についてはここを参照

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011.08.23

カンボジアに小学校建て過ぎ

カンボジアへの援助というと,よく聞くのが小学校の設立。

日本の某タレントがカンボジアに小学校を造ったとかいう話題をたびたび聞くが,現地では必ずしも評判が良いとは限らない。

600pxflag_of_cambodia_svg


  ◆   ◆   ◆


例えば,こんな話がある。

日本のX氏の善意でカンボジア某州の田舎に小学校ができた。

ところが,現地の教育予算は増えないまま。

現地の政府はX氏の善意に報いるべく,他の小学校の予算を削って,X氏の支援による小学校の予算に宛てたという。他の小学校では予算削減の影響で教員が減った。


  ◆   ◆   ◆


また,こんな話がある。

ある地域で日本をはじめ様々な国の支援で小学校が続々と設立された。小学校と教員の数は以前の倍になった。

これに対し,やはりというか,現地の教育予算は以前のまま据え置かれていた。

教員1人あたりに充当される給料は半分となり,各教員は半日だけ教育を行うこととなった。

小学生の数は増えたが,1人1人の学習レベルは以前の半分になった。


  ◆   ◆   ◆


ほかにもこんな話がある。

ある日本人A氏が資金を投じてある地域に小学校を設立し,同地の人々の協力を得ながら自ら運営を開始した。

A氏は自ら設立した小学校をモデルに,その地域の人々自身の力で更に小学校を設立することを求めた。

しかし,その地域の人々は小学校の設立に乗り気ではなかった。

A氏はその地域の人々のことを怠慢であると非難した。

その地域の人々は,A氏の設立した小学校の設立・運営に対してすでに多大な協力をしたはずだと反論した。


  ◆   ◆   ◆


貧困撲滅の一つの鍵は教育水準の向上であることは間違いない。

しかし,現地の人々の要望,現地政府の予算などを考えずに学校を設立するのはいかがなものか?

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2011.08.18

「ピョンヤン」に行ったわけで

昨晩は夕飯を食べにプノンペンのレストラン「ピョンヤン」に行ったわけである。

8時過ぎに行ったところ,店員によるショーが始まったところだった。写真を撮ろうとしたところ,作り笑顔の店員にやんわりと制された。

盗み撮りするほどの勇気は無いので,大人しくショーを見てチヂミと焼き肉を食した。

上手いんだか上手くないんだかわからないが,踊りはキビキビしていた。演奏は世界のどこでも見たことがないぐらい激しいものだった。韓流なんかメじゃないね。アキバに支店を作れば人気スポットになるだろうな。

韓国人旅行客のツアー・コースになっているらしく,韓国の若者が大勢いて盛り上がっていた。彼らにとっては北の人々を直接見る機会はこことシェムリアップの「ピョンヤン」ぐらいしかないのだろう。

一応来た証拠に外の看板だけ撮っておいた:
Pyongyang

あるカンボジア系日本人の話によると,店員は党幹部の子女だという。なるほど。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011.08.17

カンボジアーナにいるわけで

某プロジェクトの某専門家としてカンボジアに来て数日。

現在滞在中のホテルは「カンボジアーナ」。

Cambodiana01

2007年に来た時もここにとまったのだが,それから比べるとだいぶぼろくなったような気がする。

3つあるエレベータのうち,1つは永遠に停止中。プールは修理中。テレビのコンセントは故障中・・・。

オーナーが変わったと聞くが,合理化が図られているのかもしれない。

カンボジアーナはメコンのほとりにある:

Cambodiana02

カンボジアーナはぼろくなっても,メコンの悠久の流れは変わらない。


【旅のメモ】
カンボジアーナのコンセントの形はA型C型兼用タイプとBF型の2種類がある。カンボジアーナに泊まる人は念の為,C型とBF型のプラグを持ってきた方が良い。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011.08.16

各国経済の対外依存度は?

聯合ニュースの「韓国経済の対外依存度、金融危機時の水準に迫る 」(2011年8月14日)という記事が話題になっている。この記事の「対外依存度」というのは輸出依存度(GDPに対する輸出額の割合)と輸入依存度(GDPに対する輸入額の割合)の合計のことだと思う。

統計局ホームページの「世界の統計 第9章 貿易」を見ると,主要国の2005~2009年の輸出依存度と輸入依存度とが公開されている。そのデータを使って2009年の各国経済の対外依存度をグラフ化してみた。計算方式が違うので聯合ニュースの値(韓国銀行の計算値)とは違う。

Importexportgdp

ASEAN諸国のうち,タイやマレーシアはGDPに対して輸出入額が大きく,対外依存度は韓国よりも遥かに大きい。ここには示していないが,貿易立国シンガポールなどは輸出152%+輸入138%=290%で,さらに対外依存度が大きい。

聯合ニュースの記事では「対外依存度の高まりは,対外的な不安要因に対するぜい弱性の拡大を示す」と述べているが,脆弱なのは韓国だけではないとも思われる。

ただし,いわゆる先進国およびBRICsと比べると韓国の対外依存度が突出しているのは確かである。国内市場規模が小さい国(韓国のGDPは東京都とほぼ同程度:参考)は世界経済に翻弄されざるを得ないわけである。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011.08.15

インラック,私費でヘリ視察

この記事はプノンペンで書いております。

800pxflag_of_thailand_svg

タイ航空の飛行機で読んだタイ英字紙The Nationによると,洪水した地域を視察するため,インラック首相は私費でヘリコプターを借りたとのこと。なんで軍か警察のヘリを使わなかったかというと,まだ首相の義務の宣誓を終えていないためだという。

借りたヘリコプターはEurocopter EC130でレンタル料は66000バーツ/時間。インラックにとっては,はした金だろうがご立派なことである。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011.08.13

盆前に出雲・松江旅行の件

盆休み前の8月10~11日にツマと一緒に出雲・松江に旅行した。

明日からカンボジアに出張するので,その前に出雲の神々のご加護を願うというわけである。

新山口から特急スーパーおきで出雲市まで移動。

晴天に恵まれ,日本海は非常にいい景色:
Tokkyuoki


で出雲市駅で降りてバスに乗り換え,出雲大社に到着:
Izumo00


参道の途中には祓社というお社がある。祓戸大神(はらえどのおおかみ)もしくは祓戸四神と呼ばれる次の神々が祭られている小さな社である

  • 瀬織津比売(せおりつひめ)
  • 速開都比売(はやあきつひめ)
  • 気吹戸主(いぶきどぬし)
  • 速佐須良比売(はやさすらひめ)

そこに一回お参りしてからさらに奥へと進む:
Seoritsuhime

たどり着いたのは御仮殿御本殿は御仮殿の右後ろにあるが「平成の大遷宮」中なので,外から直接見ることはできない:
Izumo01

御本殿の手前の楼門は昨年修理が終了したので見ることはできる:
Izumo02

御本殿ご修造中の作業の見学は可能で,ボランティアスタッフの誘導で屋根のふき替え作業を見学することはできた(当然のことながら撮影禁止)。

御本殿を見学後,記念として「御本殿大屋根桧皮古材」をいただくことができた。これは過去60年間,御本殿を守ってきた屋根の桧皮の一部である。大変ありがたいことである。

拝観記念として「平成の大遷宮」奉賛金1000円を納めておいた。

御本殿見学後は「神楽殿」に行き記念撮影:
Izumo03

日向は相当に暑かったが,神楽殿の屋根の下は風も通り非常に涼しかったのでひと心地着くことができた。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

エコハとか米田きよしとか

水・木と出雲・松江方面に旅行に行ってきたのだが,その間にトホホなニュースがあった。

宇部市の「エコハちゃん」
ピカチュウにそっくりな「エコハちゃん」の着ぐるみ、使用差し控えることに」(インサイド,2011年8月12日)

山口県宇部市の環境イメージキャラクター「エコハちゃん」の着ぐるみがピカチュウにそっくりで問題になり,久保田市長が着ぐるみの使用断念を発表した。

ポケモンの著作権を管理する株式会社「ポケモン」と協議した結果,着ぐるみを今後使用しないがイラストは活用するということで合意。

小生が見た所,イラストを見る限り,ピカチュウとはだいぶ違うような気がするのだが,着ぐるみは酷似。まあ,市も著作権管理会社も大人の対応で決着して,めでたしめでたし。


偽医者「米田きよし」さん
8月10日付けの朝日新聞に「被災地で『ボランティアの専属医』を務める 米田きよしさん(42)」が紹介されていたのだが,後に偽医者であることが発覚。また「米田きよし」も偽名だとか。

本人曰く,本来はカナダにある大学病院に所属する小児救命救急医。今回の東日本大震災に際し,NGO「カナダ医療支援チーム」の一員として被災地入りした。石巻専修大学のテント村に3月半ばから住みつき,250人余りを診察してきたという。

【画像あり】米田きよし(42)→リカバリーフォージャパン 自称ボランティア専属医

偽診療もさりながら,8月12日付朝日新聞のお詫び記事によると,「米田きよし」のボランティア団体は日本財団から百万円の助成を受けていたらしい。そのボランティア団体がどこなのかは良く分からないが(日刊スポーツによると,「ワールドフュージョン(WF)」だそうです。2011年8月13日追記),「米田きよし」が「リカバリーフォージャパン 」を名乗っていたということで,同団体に火の粉が及んでいるようだ。

「リカバリーフォージャパン」は「米田きよし」との関係を否定しているが,「リカバリーフォージャパン」のブログ記事を見ると,

メディカル・チームのY医師(小児科)からは「行政も医療も完全にマヒ状態。石巻は古い漁港で開業医が多い町だがクリニックは津波で全滅した。石巻日赤が唯一、生き残ったが、パンク寸前。ケアのニーズは自分たちで掘り起し、自分たちでミッションを決めていくしかない状態」という説明を受けました。(2011年3月27日記事)
とか
メディカル・チームのY医師の説明では、「ボランティアの展開にも難があった」とのことでした。Y医師によれば、渡波地区にはある医療系の団体がボラセンからは入ったが1カ月余りで撤退してしまったそうです。(2011年4月19日記事)

とか,小児科のY医師が度々登場するので,これは「米田きよし」のことではないかと勘ぐってしまうのだがどうだろうか?。


直接は関係ないけど,少し昔,NHK「人間ドキュメント」に出ていた幸月(こうげつ)と名乗るお遍路さん(当時80)が,その直後,殺人未遂容疑者だったことが発覚したという話を思い出した。

小生もそのドキュメンタリーを見たが,八十八か所のある寺の住職が幸月氏の巡礼の姿に感動して泣いていたのを思い出す。きっと住職は「感動を返せ」と思ったに違いない。

幸月氏についてはこの記事が良くまとまっているのでご参考までに。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011.08.06

"Clockwork Rocket"はイーガン版"Flatland"だと思う

"Clockwork Rocket" is thought to be Greg Egan's version of "Flatland".

グレッグ・イーガンの最新作"Clockwork Rocket"を読んでいるが,これはイーガン版"Flatland"だという気がしてきた。

The Clockwork Rocket (Orthogonal)The Clockwork Rocket (Orthogonal)
Greg Egan

Nightshade Book 2011-07-19
売り上げランキング : 4277

Amazonで詳しく見る
by G-Tools

『フラットランド』はアボットの小説で,二次元の平面世界に住む人々の話である。これに対し,"Clockwork Rocket"は直交世界に住む知的生物たちの話である。設定の違いはあるが,われわれとは違う異世界の人々にとって,物理現象はどのように見えるのかということを事細かに記述している点では似ていると思う。


  ◆   ◆   ◆


現在,"Clockwork Rocket"の第2章を読み終えたところ。

Yalda(ヤルダ)という主人公の少女が学校に通い始めている。胸の皮膚の表面に文字を浮かび上がらせる練習をしている。

この世界の住民は双子で生まれるのが普通らしく,双子は互いのことを"co"と呼んでいる。Yaldaのように一人で生まれるのは珍しいらしく,"solo"と呼ばれる。Yaldaが同級生よりも2倍ぐらい大きい体を持っているのは一人で生まれたことと関係あるのかもしれない。


第3章からはこの世界の物理学の勉強が始まる。本作はこれまでグレッグ・イーガンの作品の中で一番図が多い作品ではなかろうか。


  ◆   ◆   ◆


それにしても昨年は"Zendegi"が出たばかりだし,今年はこの"Clockwork Rocket"が出た。"Clockwork Rocket"は"Orthogonal"3部作の第1作にすぎず,これから"The Eternal Flame", "The Arrows of Time"と続々と刊行される筈である。

イーガン作品の翻訳のほとんどは山岸真氏によるものだが,こんなに刊行されたら翻訳が間に合わないのではなかろうかと勝手に心配している。

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2011.08.05

Greg Eganの新作出たよ

グレッグ・イーガンの最新作,"Clockwork Rocket"が出たので購入。読み始めたところだが,軟体動物のような知的生物たちの行動がカワイイ。

The Clockwork Rocket (Orthogonal)The Clockwork Rocket (Orthogonal)
Greg Egan

Nightshade Book 2011-07-19
売り上げランキング : 4277

Amazonで詳しく見る
by G-Tools

Yalda(ヤルダ)という少女が主人公。Yaldaたちは自由に体の構造を変化できる(胴体から複数の手や足を自在に生やすことができる)知的生物であり,光を受けたり穀物を食べたりして生きているらしい。ちなみにYaldaというのはイランの冬至の祭りのことである。先年"Zendegi"を書いて以来,イーガンはペルシャ語にも愛着を持っているようだ。


Yaldaたちの宇宙は直交(Orthogonal)宇宙で,光は一定速ではない。紫色の光は速く,赤い光は遅い。この直行宇宙ではタイムトラベルも可能である。

またこの世界では植物は闇夜に光を発することで食糧を生み出している。花は朝になると花弁を閉じ始めるというわけで,われわれの世界とだいぶ違う。

Yaldaの世界には危機が訪れている。Hurtlers(衝突体群)と呼ばれる天体が襲来しつつある。しかし,Yaldaたちの文明はそれに対処しうる技術を持っていない。

そこで,タイムトラベルの登場である。宇宙船を高速で飛ばし,何世代にもわたる旅行をさせる。その間に新たな技術を発見させ,タイムトラベルで現代(ほんの数年後)に帰還させる。そうして,得られた未来の技術によって世界を救おうというのである。

第1章はYaldaがお父さん(Vito)とともに,おじいちゃん(Dario)を治療目的で森に連れて行こうとする話である。おじいちゃんは体が弱っているのだが,それを直すためにはこげ茶色とか藤青とかサフラン色とか広範囲スペクトルの光が必要だというのが面白い。そういう光が得られるのは森だというわけである。

森への道すがら,Yaldaたち知的生物の生態,例えば双子で生まれるらしいということ,また光が一定速ではないことなどが分かってくる。

文体は"Zendegi"よりも易しいと思うのだが,他の読者はどう思うだろうか?

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2011.08.02

福島第一で10シーベルト

昨日のNHKニュースで知った。

8月1日の午後,1号機と2号機の原子炉建屋の間の排気筒の底部付近で10シーベルト=10000ミリシーベルト/時を超える放射線量が計測されたという。完全に致死レベル。

今日のアルジャジーラではシリアの反政府運動を押しのけてトップニュースになっていた:
Aljazeera20110802

素人が騒ぎ立てることではないかもしれないが,実は昨日,前に録画しておいた「チェルノブイリの真相~ある科学者の告白~」(NHK,BS世界のドキュメンタリー)を見ていて,再現ドラマの中でバタバタと倒れていく軍人や作業員の姿に超ブルーになっていた後だったので,かなりビビッているわけである。


チェルノブイリの真相~ある科学者の告白~ 投稿者 sean2010jp

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2011年7月 | トップページ | 2011年9月 »