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2010.05.25

【またかよ】中国に出張するわけで

ま~た、中国に出張するわけで。

明日から武漢に直行便で。

もはや国内への出張と変わらない気分である。宇部からだとむしろ国内移動の時間の方がかかったりする。

全然、準備していないし、中国語の学習もおろそかにしているし、緊張感ゼロである。

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2010.05.23

きららドームモーターフェスティバル

今日はスッゴい雨の中、ツマと「きららドームモーターフェスティバル」に行ってきた。

先日、カーディーラー(プジョー山口)から入場券を送ってきたので、入場はタダである。タダだと行ってしまうのが悲しい性。

会場は阿知須の「きららドーム」。雨だから来場者が少ないのでは?と思ったけど、予想は外れた。結構な数の家族連れが来ていた。宇部・山口近辺の人々が、雨天なので遠出を避けてここにきたのかもしれない。

ディーラー30社が集まり、およそ100台の展示があったそうである。数えてないけど。ボルボとかベンツとかアウディとか、普段乗る機会のない車の運転席に、ツマと交代で座ったりして楽しんだ。

会場で目を引いたのが、これ。マツダのコンセプトカー「葉風」。

きららドームモーターフェスティバル

きららドームモーターフェスティバル

なんか不思議なデザインの車である。電気自動車なのかしらん?

あとは光岡自動車のオロチも人気があった。売約済みの札が下がっていた。どこの金持ちがお買い求めになったのであろう?

きららドームモーターフェスティバル

ヘッドライトが本当に蛇の目になっているのを確認した。

きららドームモーターフェスティバル

フェラーリの前ではお姉さんたちがポーズをとっていた。

きららドームモーターフェスティバル

1~2時間過ごすにはいい行事だったかも。

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2010.05.22

「探偵!ナイトスクープ」にビートたけしが出演するそうで

古い記事だけど、5月28日放送分(山口県だと一週間遅れか?)に顧問として出演するそうで:
たけし顧問が『探偵!ナイトスクープ』初出演」(2010年5月10日、サンスポ)

「探偵!ナイトスクープ」は大好きな番組で、今を去ること20年以上前に大阪に居たとき(上岡龍太郎局長時代)から見てた。関西ではこれを見ておかないと、月曜日の話題についていけないというぐらいの高視聴率お化け番組だった。

しかし、関東では人気がいまいちだったようで、変な時間帯に追いやられていた。だから10年前に北関東に居たときはあまり見ることができなかった。

で、現在、宇部にいるわけだが、西日本では人気が根強く、ちゃんとした時間帯に見られるので安心である。

選挙に出るということで、「秘書」岡部まりが居なくなり、さびしい状況だったが、北野武が出ると言うのは久々の明るいニュース。

  ◆   ◆   ◆

【余談】 上岡龍太郎局長が去るとき、後任は「超有名タレントN」という情報が流れた。西川きよし師匠があちこちで「今度からよろしく」と声をかけて回ったが、蓋を開けたら西田敏行だったとか。これ、噂なので、根拠不明(Wikipediaでも出典不明の扱い)。

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今頃、「元極楽とんぼ」山本圭一氏の話で盛り上がるとは

ここ数日、異常にアクセス数が伸びているわがブログ。

なぜか、今、世の中(というかtwitter)で「元極楽とんぼ」山本圭一氏の話で盛り上がっていて、興味を持った人々がググると小生のブログの昔の記事:

 「【元極楽】山本圭一氏復活」(2008年11月9日)

がヒットするらしい。

なお、dear surfのページはアクセスが困難(あるいは不可)になっている様子。たぶん、アクセスが集中してサーバーがやられたと見える。

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2010.05.20

ちゃんこダイニング若

ちゃんこダイニング若
破産したのに、広島では相変わらず頑張って営業していました。

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2010.05.16

【おのだサンパーク】ポップサーカスを見に行った件

この日曜日(5月16日)、ツマとともに「おのだサンパーク」で開催中の「ポップサーカス」を見に行った。

Popcircus01

木下やキグレほどのビッグネームではないものの(とはいえ、日本三大サーカスのひとつという話もある)、連日、宇部日報に紹介記事が載っており、また、つい先日、開催21日目で入場者が3万人を超えたという報道もあり、興味が湧いてきたので見に行ったわけである。

主な演目は以下の通り:

  • リバース・バンジー
  • 自転車(一台に人を満載するやつ)
  • 空中ブランコ(1人)
  • ピエロのおもちゃ
  • ジャグリング
  • リボン・アクロバット
  • ドッグショー
  • カリビアンボード
  • トランポリン
  • フットジャグリング
  • スーパー空中ブランコショー

ネタをバラすわけにはいかないが、「ピエロのおもちゃ」は見ていて驚かされる(手品かと思った)。トランポリンは子供と女性が舞台にあげられて、アクターたちにいじられる演目。場内爆笑。ドッグショーはうちのツマに大受け。あと、まわりの子供が爆笑。最後の空中ブランコショーは、やはりサーカスの華。会場は大盛り上がり。

宇部・山陽小野田周辺の人でまだ行っていない人は観にいったらどうだろうか?開催は6月13日(日)まで。

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2010.05.13

あの事件を題材にした曲、「パクッてシェイシェイ」の件

最近は、毎日仕事帰りに運転しながらCross FM(北九州:77MHz)の「TOGGY'S T.T.」を聞いている。

火曜日19:10からは、リスナーからオリジナル曲を集めてランキングをやるというコーナー「カウントダウンアタック」が放送されている。

ここで今週1位となっていたのが、表題の「パクッてシェイシェイ」なる曲。全体的にインド音楽調なので、何だろうと思っていたら、例の事件を歌ったものだった。

「シェイシェイ」は「謝謝(Xie xie)」のことやね。

ところで、岡本真夜は単にパクられっぱなしで泣き寝入り、と言うわけではないようだ:
岡本真夜 笑いが止まらない荒稼ぎ」(2010年5月10日、日刊ゲンダイ)

中国側から3億円超、という話も。いや、凄い。

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総務省、政府統計23業務を廃止

「政府統計23業務を廃止、総務省素案 335を240に統合」(宇部日報、2010年5月12日。元のネタは時事通信だと思う)

現在、人事院と10府省で行われている政府統計は合計335。そのうち、23統計を廃止、98統計を26に統合するという。要するに95統計が無くなって240統計に絞られるわけである。

なお、渡辺総務副大臣は統計数の半減を目標としているそうである。

公的な業務の効率化が重要というのはわかる。しかし、日本は統計が充実しているというのが自慢でもある。インドネシアカンボジアなどの発展途上国に対して、統計制度の整備支援もやっているし。「まず、半減ありき」で日本の統計制度がみすぼらしいものにならないようにすることが肝要。

個別の話になるが、日本では需要側のエネルギー統計が充実していない。「統計法」の重複排除の方針が、需要側エネルギー統計を整備する上での障壁になっている(現存の統計と項目が重複する可能性があるので)との説(熊本大学、田中昭雄)がある。

しかし、アメリカなんかを見ると、EIA(Energy Information Administration)が非常に充実したエネルギー統計を開示しており、日本も環境問題先進国たらんと欲するのであれば、このぐらい、充実させてもいいのではないかと思う。

ようするに、無駄な統計は削り、必要な統計は新たに整備するという2つのことを同時にするべきであるという当たり前の主張をしたいわけである。

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2010.05.05

【宇部空港】JIN AIRが来た件

里帰りしていたうちのツマを宇部空港まで迎えに行ったところ、ANAとは別に、チャーター機が来ていた。

Jinair01

Jinair02

ジンエアーというらしい。調べてみたら、大韓航空の子会社で格安航空会社だった。

ボーイング737-800を4機保有しているらしいが、今回のはその一機ということである。

航空ファンらしき人々が無線を傍聴していたり、カメラでパシャパシャとっていたりした。

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2010.05.04

【ダン・シモンズ】文庫版『イリアム』上下巻を一気読み【ローカス賞】

皆様、GWはいかがお過ごしでしょうか?

小生は行楽にも行かず、ネットにも接続せず、ダン・シモンズ(酒井昭伸訳)『イリアム』上下(ハヤカワ文庫)、計1350ページを一気読みしておりました。

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さすが、ダン・シモンズ、面白い。

アマゾンのレビューにも書いたけど、

  • 今から数千年後の未来、火星のオリュンポス山に住むギリシア神話の神々が、ナノテクを駆使して紀元前のトロイア戦争に介入している
  • そして、神々によって蘇生させられ、トロイア戦争の観察を命ぜられている、20世紀生まれの文学者ホッケンベリーが、ある日、アフロディテからアテネ暗殺を命ぜられた

という設定だけでもSFファンを引き付けるのに十分。

だというのに、さらに

  • 謎の生物ヴォイニックスや下僕と呼ばれるロボットたちにかしずかれ享楽に耽るだけ、創作的なことは何もせず、文字も読めなくなっている、いわばウェルズ『タイムマシン』におけるイーロイ(Eloi、エロイ)化した古典的人類たちの物語
  • 木星の衛星から派遣された半生物機械モラヴェックの凸凹コンビ(身長1メートルのヒューマノイド:マーンムートと全長6メートルのカブトガニ型:オルフ)の火星冒険譚

の2つが絡んでくるという、超豪華なSF作品である。

本作品の中で読者がもっとも親しみを覚えるのは、我々とほぼ同時代人であるホッケンベリーか、モラヴェック凸凹コンビだろう。

小生はモラヴェック凸凹コンビが好みである。彼らは本作品の中ではもっとも教養あふれる人格で、暇さえあれば、シェークスピアやプルーストに関する文学談義ばかりしている。火星の船旅で嵐に出くわすと、『テンペスト』のセリフを引用しあい、気球での移動のことを『八十日間世界一周』としゃれこむ。

人間味あふれる人工知性というのは、グレッグ・イーガンの『ディアスポラ』に出てくる主人公たちを彷彿とさせるが、ディアスポラの主人公たちは理系だったので、主として数学や物理の談義をしていた。あと、人工知性といえば、攻殻機動隊のタチコマ(フチコマ)たちか? しかし、文学にのめりこむというのはダン・シモンズならではである。

あと、この凸凹コンビで思い出したのが、スターウォーズ。C3POとR2D2のコンビを彷彿とさせる。とはいえ、この凸凹コンビはかなり主体的に行動し、脇役ではなく主人公的存在なのだが。

3つのストーリーのうち、ギリシア神話の神々とトロイア戦争の英雄たちのストーリーとモラヴェックの凸凹コンビ(マーンムートとオルフ)の冒険譚は下巻でついに結合する。一方で、享楽的な生活をやめ、自立し始めた古典的人類たちのストーリーは次作「オリュンポス」で結びつくようだ。

下巻の終わり、63章にアカイア(ギリシア)+トロイア(イリアム)+モラヴェック連合軍がオリュンポスを攻囲し、神々と対峙する情景が出てくるが、これは圧巻である。

ゼウスが

「汝らの種が打ち滅ぼされる前に、言い残しておくことはあるか?」

と問うたのに対し、連合軍の総大将、アキレウスが

「わが軍門に降れ。さすれば、女神どもの命までとるとはいわぬ。奴隷として、娼婦として、未来永劫、使役してやろう」

と傲然と言い放つところでこの章は終り(フェミニストに叩かれやしないか?)。その後の戦いの趨勢は「オリュンポス」を読まないとわからないのが殺生なところである。

本作品はギリシア神話をベースとしているせいか、小生にとっては以前のハイペリオン四部作よりもかなり読みやすくなっていると思う。おかげで3昼夜で読みとおせた。

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