そのロシア系ハーフ歌手の死はいろいろな物事を思い出させている
28日に川村カオリが死去したが、そのことによって、思い出すことがいろいろある。
ファンというほどではないが、彼女の生い立ちから乳がん手術に至る人生を記録した「ヘルタースケルター」を読んだこともある。乳がん後のセミヌード写真が強烈だった。
川村カオリという人が居ることを知ったのは1991年。パナソニックのミニコンポ「HALFコンポ」であったか、CDラジカセ「RX-DT909/707」であったか、そのどちらかのCMに出演、「это класс (エータ・クラース=this is the class)」とのたまわっていたのが、当時第二外国語でロシア語を学んでいた小生にとって印象的だった。
つぎに思い出すのがNHKドラマ「新宿鮫・屍蘭」(1996年)と「新宿鮫・毒猿」(1997年)。主人公鮫島(舘ひろし)の恋人=ロック歌手の青木晶役を演じていた。フジテレビ作成の映画「新宿鮫」(1993年)では鮫島を真田広之、青木晶を田中美奈子が演じていたが、明らかに川村カオリ演ずる青木晶の方がはまり役であった。
「新宿鮫」に川村カオリが出ていた件については泉谷しげるもブログで触れている:「川村カオリさんへ|泉谷しげるオフィシャルブログ 兎猫豚(うびょうとん)のみらい日記」
役者としても共演したいヒトだっただけに~なんか悔しい!
なんかスゴく腹が立った!
と。
Youtubeに「川村かおり - ZOO - StudioLive 1992」がアップされているが、男前で輝いている。当時の小生はご学友の皆様と大塚食堂で連日くだらないことをしゃべっていたことであるよ。
<追記>
川村カオリはそもそも1988年に辻仁成プロデュースでデビューしたわけである。で、辻仁成はどのようにコメントしているのかブログを見てみたのだが、その目的を忘れるほど、辻仁成がビジュアル的に凄いことになっていて腰を抜かした:Jinsei TSUJI Hitonari OFFICIAL WEB SITE [愛情路線バックナンバー]。
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