【年末風物詩】ひょうたんツリーとお色気大根
殺伐とした記事ばかりではいかがなものかと思い、愛読紙「宇部日報」に掲載された風物詩を紹介する。
1.ひょうたんツリー(2008年12月2日、宇部日報)
飯島由三さん(78)がひょうたんを材料に仕上げたクリスマスツリーを須恵公民館で公開。
飯島さんは全日本愛瓢会の会員だという。そういう会があるとは知らなんだ。
クリスマスもいまや日本の伝統行事。これからは国産の瓢箪でつくりましょう。
2.お色気大根(2008年12月15日、宇部日報)
新天町の飲食店「おむすび一茶」で人の形をした大根が人気を呼んでいる。
マジックで顔を描いている・・・。長らく飾っていたので「”看板娘”はいささか疲れ気味」だったとか。経営者生田さんのコメント「お肌の曲がり角かしら。店内での会話が弾むので、もう少しがんばって」。
で、食べたの?
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