北浦亮子作品について
昨日、リベラルアートというギャラリーで「北浦亮子銅版画展」を見たわけだが、思い返すといずれも味わいのあるエッチングの作品ばかりだった。
現在手元に銅版画展の案内のポストカードがある。「朝比奈サンポ」という2005年の作品だ。「神は細部に宿る」(ウィトゥルウィウス)というが、中央の人物がポケットに手を入れいているという細かい表現がある一方で、丘や樹木は水墨画のように大胆に省略あるいは抽象化されて表現されている。この両者が相俟って散歩の楽しさ、朗らかさを伝えてくれる作品である。

北浦亮子については、ほかのブログ等でも紹介されているので参照されたし:
review:北浦亮子銅版画展 a letter《10/22》
ギャラリー本城
若手アーティストが銅版画展-「かわいい」「シリアスな」作品20点
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コメント
え~、ワタクシ、年末ジャンボ宝クジ発売日、なにはさておき買いに行ったと言うリアリストなので芸術方面はさっぱりデス。
モチーフの主人公の家はあったかくて散歩の後昼寝するだろうなーそして空腹で目覚めるだろうなーと想像するぐらいでしょうか。
宝クジ、嗚呼、一億当たったらどうしよう。
妄想は広がりまくる・・
でもバラで3枚ぽっきりじゃ無理かな。
投稿: おじゃまします | 2007.11.27 16:40
年末ジャンボの季節ですか、そうですか。バラで買うって、通っぽい?
小生はスクラッチぐらいしかしたことがないですね。それも1000円分買って、うち一枚が1000円当たって回収できたとたんにやめました。
妄想って、リアリストではないのでは??
投稿: fukunan | 2007.11.27 23:42
た、確かにそうですね
しかし頭のどこかで「当たりっこないや」とわかっているので3枚以上は勿体なくて買えません
ってことで、なんちゃってリアリストなのです
投稿: おじゃまします | 2007.12.01 14:55