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2007.09.18

コンポンチャム

えーとですね。この記事は口語体で書きます。

某政府関連機関の仕事で9月23日~10月6日、カンボジアに行くんですね。
今日、航空券が届きました。これで「本当に行くんだ」というリアル感が増してきました。

「アンコール・ワットとか見られていいですね」とのお言葉を周囲からかけていただくのですが、2週間近くも暑くて(真夏のギリシャの方が気温が高いのですが、あっちは湿度が低かったので何とかなりました)インフラの脆弱な国に行くのはどうも。

首都プノンペンでじっとしているかと思ったら、そんなことはなく、コンポンチャム州というところに行くそうです。頼みのウィキペディアでも貧弱な情報しか無いので不安が増しております。

面倒だから(無くしそうだから)パソコンは持っていかないつもり。クメール語でも勉強しましょうかね。

それにしても今年は、フィンランド(ドイツ経由)、ギリシャ(ドイツ経由)、台湾、そしてカンボジア(タイ経由)と、海外に行き過ぎている感じです。

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2歳児が猿に圧勝

2歳児が猿と喧嘩したわけではない。その方が大きいニュースにはなると思うが。

「問題解決法のまね、2歳児が猿に圧勝 独・研究所が調査」(アサヒ・コム、2007年09月18日)の記事より。

ドイツのマックスプランク研究所などが、二歳半の幼児105人、3~21歳のチンパンジー106頭とオランウータン32頭を対象に知能テストを行ったところ、チューブの蓋を回してはずすというような作業を真似る能力では二歳児が圧倒的に強かったという。

霊長類の中では、人間だけが、他人のやっていることの意図を理解する能力、いわば社会的適応力が突出しているということである。なるほど。

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2007.09.15

第n次安倍ブーム

第n次安倍ブーム
安倍首相におかれては現在療養中だということでおいたわしいことある。
しかし山口県では相変わらずの人気を誇っており、当「晋ちゃん応援菓」(中身は饅頭)はこれまで以上の売り上げを示している。
次期首相が誰になろうが、政権が民主党に移ろうが、山口県内ではあたかも安倍ちゃんが首相であるかのように「晋ちゃん」グッズが売れつづけて欲しいものである。

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2007.09.13

今こそ、晋ちゃん応援菓

今こそ、晋ちゃん応援菓
小生が仙台の学会で発表や司会を努めている隙に、安倍ちゃんが勝手に政権を放棄しやがった。
慌てて宇部に帰り、購入したのがこれ、「晋ちゃん応援菓」。(有)小川蜜カス本舗の主力商品である(ウソ。本当は「蜜カス」が主力である)。無くなる前にみんなゲット!

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2007.09.09

翻訳開発事業団

「開発事業団」だけど、有限会社なんですよ、皆さん!

仕事柄、英文添削を専門の企業にお願いすることがある。大体は大手(?)のクディラ・アンド・アソシエイツを利用しているが、他の業者もDMを送ってきたりするので、任せてみようかなーと検討することがある。数あるDMの中で物凄く目をひきつけたのが、「有限会社 翻訳開発事業団」のものである。

文章の見出し(?)にまずびっくりする:

◎英米人より上の英文を書き続けて幾久し。
◎既に東京大学を含む全国の大学から、産総研をはじめとする各地の研究所から相次ぐご注文。

続いて本文:
どんなつもりでthe authorがこの原稿文を書いたかを洞察して必ずしも字句に捕らわれることなくその日本文に最もふさわしいEnglish equivalent(s)を書く、という要領でやれば英訳はできますが翻訳が自由自在になるMagic Wayというのは果たして存在するか、以下に考察して参りましょう。・・・<後略>

DMだというのに随筆になっているのが再びびっくりである。この後は英語に関する薀蓄が続く。見出しを並べてみよう:
「名詞+名詞」の便利さ
「人」を表に出さない
可算、不可算の問題
Legal shall

このように商売が前面に全く出てこないDMの文面は初めてである。英語に関するレクチャーが終わって、ようやく翻訳の方針が述べられる:
事業団翻訳基準
凡そ納入に当っては瑕疵があってはならないと法に定められております。処で翻訳を進めるに際して送られてきた日本語原稿を翻訳家が読んで、百パーセント分り切ることはふつうあり得ません。この部分は何をおっしゃっているのか全く暖昧だ、二通りの意味に取れるというような悩みは常のことですし、日本文を読んだだけでは名詞を単数に書けばよいのか、複数にすべきか全く見当のつけようがないことも多々あります。「結合」とあってもbonding,connection,joining,,linkageのどれなのか、というような避けて通れない問題も毎回のように生じます。

方針を述べているようで、実際には翻訳に当たっての苦悩が述べられている。このあと、専門用語の難しさについて語った後、親切なカスタマーの思い出を語っている:
いつか商船大学の教授が英訳注文を出して下さいました。「海事用語、船舶用語には、特殊なものが多く、やたらな語を使われては困る」という趣旨からだったのでしょう、和文原稿に大半の用語を書き込んでおいて下さったのです。とても助かって翻訳作業は極めて迅速に進み、早期納入が可能となりました。どのクライエントもこのように極度に特殊な用語は事前に提示して下さるのなら、万事がとても好都合であるようです。

で、最初の疑問、「翻訳が自由自在になるMagic Wayというのは果たして存在するか?」について、以下のような回答を述べている:
こんな次第ですので、些かの瑕疵は含まれているかもしれないという状態のもの、即ちドラフトを送付した後、クライエントと翻訳家が種々協議して修正を行ない、完全訳に近づけていくというプロセスを辿ることになります。決して容易な仕事ではなく、翻訳自由自在のMagic Wayというのは見つからないようであります。

ここまで翻訳という仕事のつらさを吐露したDMは見たことがない。この会社の誠実さを感じざるをえない。

興味のある人は実際にホームページを見てください。「有限会社 翻訳開発事業団

あと、4回しか書いていないけど、この会社の代表によるブログもある:「西川亨の翻訳人生 英米人より上の英文を書こうと願い、悲願達成か」

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若年性アルツハイマー

やはり30代も後半になると物忘れが激しくなってくるものである。とくに人の名前が出てこない。若年性アルツハイマーではなかろうかと思うこともある。

先ほどから掃除をやっているのだが、そこで発見したのが、国家公務員共済組合連合会広報誌KKR(こころ)No.742(2007年2月号)である。その8ページ目に「『若年性』あるいは『早期発症』のアルツハイマー病について(3)症状と対策」という記事があり、次のようなチェックリストがついていたので転載する。

【職場でわかる変化】

「通常の加齢現象と区別が付かない早期の変化」

□ 予定を忘れやすい
□ 固有名詞が出てこない
□ 適切な言葉がすぐに浮かばない
□ 同時並行して出来る仕事の数が減ってくる
□ 同じ時間にできる仕事量が減少する
□ 同僚・部下に任せる仕事が多くなる

「病的な認知障害:以前にはなかったことが起きてきた場合」

□ 頼まれた仕事が抜けてしまう
□ 誤字・脱字が増えてもわからない
□ 明らかな思い違いを指摘されても訂正できない
□ 独断的で状況判断が悪くなる
□ 性格の偏りが極端になり、トラブルを起こす
□ 日程・時間が極端にルーズになる
□ その日に起きたことを忘れてしまう

物凄くよく当てはまるので心配になってきた。皆さんはいかがでしょう?

ちなみに記事によると「頭を使っているとボケない」というのは思い込みだそうです。

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ちょっとキザですが

ちょっとキザですが
昔、NHKのアナウンサーやってた磯村尚徳氏(松平定知アナウンサーのおじさん)の著書。昭和50年刊。
貴族階級出身らしい話題がちらほら。例えば、「私は、朝は、コーヒーより紅茶党です。親代々の純銀のポットで、濃いミルク・ティーを何杯も飲むのですが…」とか。
キザ過ぎてかえって嫌味がない。

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マジちゃん(どこに?)

ここ数日マジちゃんが姿を見せず、宇部市民の間に不安が広がっている。

しかし、わが地元マスコミ「宇部日報」から朗報(?)が寄せられた:
「西岐波沖にマジちゃんか」

呑気に宇部沖を泳いでいるようだな。船のスクリューに巻き込まれないように気をつけてくれ。
それはそうと、漁師(68)も写メが使えるということで、シニア世代にもIT化が着実に進展しているようで安心した。

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2007.09.07

猫だらけ

猫だらけ
今日は本部(吉田キャンパス)に出張したのだが、猫の多いこと。4匹ほど餌をもらうため集まっていた。

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2007.09.06

ワーテルロー

またもや、人の褌で相撲をとる。

1969年にイタリアとソ連の合作で作られた「ワーテルロー」(セルゲイ・ボルダンチュク監督)という映画があるが、この台本をウェブ上で完全に再現した人がいる。

大変な偉業であると思うので、興味がある人はここを参照。

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パバロッティ死す

かの"Nessun Dorma"(プッチーニ最後の作品「トゥーランドット」の中の曲「誰も寝てはならぬ」、荒川静香のイナバウアーとセットで有名)でおなじみのテノール歌手、ルチアーノ・パバロッティがお亡くなりに。この人は楽譜が読めないことで有名(苦手なだけで、読めるという説もある)だったが、そんなの関係ねーほどの美声の持ち主だった。

ちなみに、小生が持っている唯一のパバロッティのCDにもこの曲が収められている(あとの収録曲は「オー・ソレ・ミオ」とか有名どころ)。

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2007.09.05

飛行恐怖症

小生はかなり飛行機に乗っている(ここ数年で十数万マイル)にもかかわらず、まだ飛行機が苦手だったりする。

で、飛行機の恐怖を克服するための本をいくつか持っているし、時々読んでいるのだが、「なるほど」という行(くだり)があった。かなりはしょって言うとこんな感じ:「飛行機に乗って恐怖に見舞われる人は、人に仕事を任せられない人や自信の欠けた人である。」

かなりやさしい英文で書かれているので、飛行恐怖症の皆さんはお読みください。

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2007.09.04

マジちゃん(まだまだ)

宇部日報の記事の切り抜きを載せます。

こちらは8月23日付け。マジちゃん出現ポイントが目玉情報。
Maji20070823


こちらは9月3日付け。いかだに乗るマジちゃんの写真が売りだが、見に来ている市民もすごい。田舎の珍事件である。
Maji20070903

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2007.09.03

暴走万葉仮名

呉 智英(くれ・ともふさ)氏が命名した。

ようするに、暴走族風の無理やりな当て字の名前のことである。非常に良いネーミングだ。このタイプの名前の増加は「自分らしさ」=「オレ様化」の指標である(らしい)。

身の回りに増えてきたし、ときどき発生する幼児の痛ましい事件でも被害者名として見かけたりする。某スノボー選手たちの名前もその仲間だろうと思う。先ほど「ひょっとして」と思い、手元にある名簿を見たが、暴走万葉仮名の名前は見当たらなかった。セーフ!

森鴎外(林太郎)の子供たちは、於菟(おと=オットー)、茉莉(まり=マリー)、杏奴(あんぬ=アンヌ)、類(るい=ルイ)と洋風の名前に当て字をしていたので、暴走万葉仮名のような感じもしないではない。しかし、於菟は古代中国楚の宰相、闘穀於菟の名であり、楚の方言で虎の意味であるとか、茉莉はジャスミンの中国名であるとか、単純な当て字になっていないので、かろうじて暴走万葉仮名化をまぬがれていると思う。

呉氏は小さい話題から大きく広げるのが上手い人だ。これまでに読んだ本を挙げておくが、いつもそんな感じを受ける。

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世界陸上って何?

熱心に見ていないので偉そうなことはいえないのだが・・・。そもそも世界陸上って何ナノ?

一応ウィキペディアを見てみたら、もともとは1980年モスクワ五輪のボイコットが引き金になったもので、オリンピック級の行事だということである。実際、1991年第3回東京大会までは4年に一度の行事だったということだから、それなりに権威のある行事である。TBSが作った行事ではないことは確認できた(とはいえ、東京大会以降は2年に1度の行事になっているので少し権威が落ちたとも言える)。日本国内での位置づけは、五輪の代表選考会を兼ねているということである。

さて、熱心に見ていないとはいえ、大阪大会の醜聞というか失態は頻繁に聞く。地味で過酷な競歩をクローズアップさせてしまった世界陸上8日目「山崎勇喜誘導ミス事件」や大会全体の温度をさらに低下させた「閉幕盆踊り選手離脱事件」(「日本勢不振の元凶を閉会式に見た !?」)はリアルタイムで見なかったことが悔やまれる。

2年後も織田裕二先生には熱気を振りまいていただきたいものである。

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2007.09.01

「ブログやめました」

小生がやめたわけではない。

「Retired」というブログ引退表明サービスがある。もうやめたブログに目印をつけるのだそうだ。

まあ、大丈夫だと思うが、他人に勝手にブログを終わらされてしまったりしてね。

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マジちゃん(つづき)

マジちゃん(つづき)
宇部市の広報紙までが!

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