2018.08.13

2020年,合衆国宇宙軍誕生

先週の情報だが,米国総領事館からアナウンスが来たので,ご紹介する:


2020年,合衆国の第6番目の軍として,宇宙軍が創設される。



8月9日,ペンス副大統領は米国防総省での演説で「米国は2020年までに宇宙軍の創設を目指す計画である」と発表。今後米連邦議会に関連法案が提出される予定。

ホワイトハウスから出されているファクトシートはこれ:

"President Donald J. Trump is Building the United States Space Force for a 21st Century Military"

ちなみに,他の5つの軍とは,陸軍,海軍,空軍,海兵隊,沿岸警備隊のことである。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ヴィエンチャンのモニュメントブックスが引っ越していた件

ヴィエンチャンに来たら必ず一回はモニュメントブックスに行く。

Lao National Cultural Hallの近所に,いつも魚を焼いている店があって,

Fish20150822

そこから数軒先にモニュメントブックスがあった。

Monument20160807

今年も同じ場所に行ってみたのだが,なんと店舗が消えているではないか。

ナンプーコーヒーに続き,今年はモニュメントブックスを失ってしまったかと一瞬焦ったが,落ち着いてネットで調べてみると,移転したらしい。それもずいぶん離れた場所に:

Monumentbooksvientiane

大統領宮殿やワット・ホー・プラ・ケオよりもずっと東じゃないか。

仕方がないのでてくてく歩くことにした。

Palaispresidentiel20180813

大統領宮殿を過ぎ,

Hophrakeo20180813

ワット・ホー・プラ・ケオを過ぎ,

Citypillarshrine20180813

City Pillar Shrineを過ぎ,

Shop20180813

お供えを売っている売店を過ぎたところで,ようやくモニュメントブックス新店舗に到着。

Monumentbooksvientiane20180813

歩いている途中で,トゥクトゥクに乗ってワッタイ空港店に行った方が良いかも,と思ったぐらいである。いい運動になった。

新店舗ではおもちゃの販売に力を傾注しているようで,一階が玩具売り場,二階が書籍売り場になっていた。ディスカウントセールをやっていたので,荷物が増えるのを承知で買ってしまった。

これとか:

これとか:

ちなみに,

看板を見ると,ラオ文字では,monumentは

ໂມນິວເມັນ

moniwmen

と書くようだ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018.08.12

ラオ文字の勉強:ヨーグルトはヨーガド

ラオスの売店でヨーグルトアイスを頼んだのだが,看板にはこう書いてある:

Sdsc_1216

ໂຢເກິດ

yookəd

ヨーガドである。

ちなみにバナナは

ບານານາ

baanaanaa

である。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

【ヴィエンチャン】今年もThat Damを観てきたわけだが・・・草ぼうぼう

ラオスの首都,ヴィエンチャンに来ている。

2011年の本ブログ記事でも同じことを書いたのだが(参考),ヴィエンチャン滞在中は必ず様子をうかがいに行くのが,タート・ダム(That Dam)=黒い塔である。

雨季のせいか,以前見たときよりも草が生い茂って偉いことになっている:

Sdsc_1228
(↑2018年8月12日撮影)

↓こちらは以前に撮影したもの(乾季バージョン):

Sdsc_1698
(↑2013年2月23日撮影)

立派な仏塔のわりには人気は無い。

2011年の記事に書いた,この塔の由来を再掲する:

Lonely Planetによれば,ランナー朝~ランサーン朝初期に建てられたのだろうと言われている。

また,かつては金に覆われていていたが,1828年,シャムによる侵攻の際(ヴィエンチャン国王チャオ・アヌウォンがシャムに対して挙兵し,反撃にあった結果)にそれらの金は持ち去られ,現在の黒い塔となったのだと言われている。

また,他には,この塔は7つの頭を持つ竜のすみかで,その竜は1828年のシャム侵攻の際にヴィエンチャン市民を守ったとかなんとかいう,黄金の塔の伝説と全然関係ない伝説もある。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018.08.06

自分で考える

出張のお供にルドルフ・シュタイナー著・高橋巖訳『ニーチェ みずからの時代と闘う者』なんぞを持ち歩いて,少しずつ読んでいるところである。

この本はシュタイナーが34歳の時に上梓した本で,シュタイナーによるニーチェ思想の解説本である。

ニーチェはショーペンハウアーの『意志と表象としての世界』を読んで,「これは俺のために書いた本じゃないのか」と感動したそうである(※)が,シュタイナーはニーチェの著作を読んで,同じことを思った。

ニーチェがショーペンハウアーについて書いた文章をもじって,シュタイナーはこう書いている:

「ニーチェの書いた本の最初の一頁を読んだだけで,すべての頁を読み通すであろう,彼の語ったどんな言葉にも耳を傾けるであろう,と確信するであろうような,私はそういうニーチェの読者の一人なのである。」(『ニーチェ みずからの時代と闘う者』(岩波文庫)19ページ)

そのぐらい,ニーチェの理解者であると自負するシュタイナーが,ニーチェの観念生活・感情生活を表現したいと思って書いたのがこの本である。

(※)『意志と表象としての世界』は大部で難解だったため,はじめ2冊しか売れなかったというが,その2冊を買ったのはきっとニーチェとワーグナーだったのだろうと勝手に想像している(史実じゃないから信じないように)。


◆   ◆   ◆


この本には随所に「同調圧力に負けないで,自分自身を拠り所にしろ」というようなことが書かれている。

あと,「判断とか思考とかの価値は,論理的な正しさではなく,それらが人生を充実させるかどうかにある」というようなことも書いてある。なかなか良い本だ。

「自分自身を拠り所にしろ」というのは,ニーチェの言葉(というかツァラトゥストラの言葉)では「君たち一人ひとりの内部でしか聞こえない声に耳を傾けなさい」という表現になる。

同じようなことは,原始仏教でも言われている。たとえば,他にも以前紹介したワールポラ・ラーフラ著・今枝由郎訳『ブッダが説いたこと』(参考)でも,「自分自身が,自分のよりどころである」(『ブッダが説いたこと』136頁)と述べられている。ちなみに,パーリ語原典では,

"Atta hi attano natho"(Dhammapada Verse, 160)

という。

大事なことは,むやみに信じるのではなく,自分で考えることだ。

それができるか,というと難しい。時代の趨勢と対決し思想的に孤独となることは避けられない。だが,孤独を恐れないものには,自分の人格の深層に潜む宝を掘り出す機会が与えられる。

ブッダ曰く「聡明な人は独立自由をめざして,犀の角のようにただ独り歩め」(中村元訳『ブッダのことば―スッタニパータ』)。

そして,ツァラトゥストラ(ニーチェ)曰く「私は自分を求めた。私はあなたがたに教える通りの人間だ。行って,あなたがた自身を求めなさい。そうすれば,超人になれる」。

ブッダからニーチェ・シュタイナーまで,同じ道が示されている。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

東へ西へ

北米から帰ってきたと思ったら,今度は東南アジアに向かう。

Sdsc_1206

どちらも日本よりも涼しかったりする。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018.08.03

YCAMはworld-renowned

アシアナ航空の機内誌を読んでいたら,

"Ryuichi Sakamoto: Back to the Basics" (by Kim Bum Sang)

という記事が載っていた。

Img_0055

キョージュのこれまでの業績と現在についてまとめた記事だったが,その中で

"through collaboratoin with the world-renowned media art research institute Yamaguchi Center for Arts and Media, Sakamoto presented his "installation music" works that involved water, steam, and mist."

という文章に出くわした。

Yamaguchi Center for Arts and MediaはYCAMの正式名称。

確かにYCAMは世界的にも先進的な試みをしていて,よくメディア/アート界の有名人が来るのだが,"the world-renowned"と評されるまでになっているとは。

山口県民はこれを誇って良い。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

帰路に就く

バークレーからの帰路についたわけである。

またもやBARTに乗る:

Sdsc_1201

そしてサンフランシスコ国際空港(SFO)に到着:

Sdsc_1203

あっという間の数日間。ジェットラグが治らないままだった。

ではまたいつか,バークレー。

Sdsc_1196

| | コメント (0) | トラックバック (0)

«ステイツは建物が立派