2016.08.30

(続々々々々)最近のおこま嬢

久々にうちのおこま嬢の写真をアップする。

ソファーでくつろいでいらっしゃる:

Sdsc_0377

本当に眠そうでうつらうつらしている:

Sdsc_0378

前にも言ったが,動物はかわいくない顔がむしろかわいいというパラドックスを抱えている。

ついでに。

最近知ったこの話,実に切ない:

死を悟ったネコの切ない行動 飼い主の手を掴んでお別れの握手」(2016年8月27日)

ペットをどう看取るか,人間とともにペットも長寿命化した現在,実に重要な課題である。

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2016.08.29

今日もまた爆音映画祭:「インターステラー」と「プリンス/サイン・オブ・ザ・タイムズ」

昨夜、「マッドマックス」の上映前にboidの樋口泰人氏が挨拶の中で、「インターステラー」は好きじゃなかったけど、爆音調整したら良い仕上がりになったという話をしていた。そんなことを聞いてしまったら見ないわけにはいかない。今日(日付変わったので実は昨日,日曜日)もまたツマとともにYCAM爆音映画祭2016に行ってしまった。

Bakuon2016

「インターステラー」の上映前にやはり樋口泰人氏が挨拶のために登場。昨日と同じ話もしたが、加えて今回の「インターステラー」は爆音映画祭の一つの到達点であるというような話もしていた。ますます期待が高まったわけである。

・・・で,169分にわたって見てみたところ、やはりこれも素晴らしいとしか言いようのない出来だった。

爆音で聞くと,映画へののめり込み方がけた違いになる。

「繊細に微調整された」爆音によって,我々は今いる場所を忘れ,トウモロコシ畑を襲う砂嵐の中へ,ワームホールの中へ,山かと見紛う大波の中へ,氷に覆われた惑星へ,狂ったように回転する宇宙船へ,ブラックホール”ガルガンチュア”の中心部へと自然に没入してしまうのである。

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「インターステラ―」の感動の余韻冷めやらぬまま,次に見たのが,「プリンス/サイン・オブ・ザ・タイムズ」である。

上の「爆音上映&爆音映画祭」のツイートで「残り2本は20世紀の音楽の追悼」とあるうちの一つ,プリンスの全盛期のコンサート映像をまとめた映画である。

コンサート映像は爆音で聞くに限る。臨場感が違う。それにしてもプリンスの盛り上げ方の凄いこと。かつてこういうアーティストがいたのだなぁ。ドラムを担当していたシーラ・Eもかっこいい。

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2016.08.28

YCAM爆音映画祭2016で「マッドマックス・怒りのデスロード」を見た件

「マッドマックス・怒りのデスロード」は国際線のシートで見た。小さいモニターだったが,それでもこの映画の良さ・面白さは伝わってきた。

それからだいぶ経って,昨夜,「YCAM爆音映画祭2016」で再びこの映画を見てきたわけである。

ツマとともに夜中の山口宇部道路を抜け,YCAMにたどり着いてみると,駐車場には車がぎっしり。夜10時からの上映だというのに,YCAMの一階には観客の長蛇の列ができていた。チケットを持っている観客の列だけでなく,キャンセル待ちの客の列も。おいおい,こんな夜中にこの田舎でこんなに人が集まるかね?というぐらいの異常な熱気。

この映画祭,「YCAMが誇る充実の音響設備」をフル稼働させての映画上映が行われるわけだが,ホント,大音響で見る「マッドマックス・怒りのデスロード」は通常の映画館では体験できないほど素晴らしいものだった。上映後は観客席から拍手喝さい。

映画は本当に音が大事。テレビやパソコンでは不十分。音響設備の充実した映画館で見ないといけないと思った次第である。

当然のことながら,見終わる頃には日付が替わっていた。

【追記】

爆音映画祭の監修を務めるboid側からはこんなツイートが:

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2016.08.27

「攻殻機動隊」ハリウッド版:少佐役はスカーレット・ヨハンソンということで

「攻殻機動隊」のハリウッド版が作られているとのお話。

IMDbの情報によると,主な出演者はこんな感じ:

  • Scarlett Johansson: The Major
  • Michael Pitt: Kuze
  • Pilou Asbæk: Batou
  • Juliette Binoche: Dr. Ouelet
  • Michael Wincott: ?
  • Rila Fukushima: ?
  • Chin Han: Togusa?
  • Takeshi Kitano: Daisuke Aramaki
  • Chris Obi: Ambassador Kiyoshi
  • Peter Ferdinando: Cutter
  • Joseph Naufahu: Police Commander Johns

クゼが出ているということは,「個別の11人」事件が映画の中心となるということだろう。

知らない登場人物名が散見されるが,この映画の独自キャラだろうか?

少佐は単に"The Major"となっていて,「草薙素子」とは言わないらしい。まあそりゃそうだ。

ビートたけしが荒巻になるということだが,どうも南部虎弾のごときヘアスタイルで登場するらしい。ビートたけしはかつて「JM」に出演したことがあり,わりとサイバーパンク映画にはなじむタイプかもしれない。

福島リラが出ているんだけど何をするんだろう?

あと,桃井かおりも出るらしい。ひょっとして茅葺よう子総理?

とまあ,いろいろとわからないことだらけ。

原作やその後作られ続けてきたアニメの世界観を継承できるか,まったく別の世界になるのか非常に興味深い。

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トヨタ・超小型EV「コムス」に試乗した件

某シンポジウムの会場で電気自動車が展示されていた。

その中にトヨタ車体製の超小型EV「コムス」があったわけである:

Sdsc_0367

内装はこんな感じ:

Sdsc_0368

Sdsc_0369

実際に試乗させてもらったが,結構乗りやすかった。

最高60キロまで出るそうだが,今回の試乗では時速20キロまでの制限だった。もうちょっと出したかったが,安全性を考えてのことだろうと思う。

一回の充電で電気代は151円。市街地の走行であれば,一回の充電で50キロメートルは走れるという。

家から勤め先までの距離は5キロぐらいだから,このぐらいの車が一番良いかもしれないと思った。

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2016.08.26

8月25日,ANA3812便(SFJ12便)欠航の件

東京に出張するので,山口宇部空港に行ったところ,9:40発のANA3812便(SFJ12便)が欠航していた。乗客が振替便の手配で大騒ぎしていた。

まあ,小生は今回は10時25分発のJAL292便にしていたのでセーフ。いつものようにANAを利用していたら,大変なことになるところだった。虫の知らせか?

ただし,羽田~山口宇部間のJALの機材は必ずボーイング737-800で,3列+3列の座席配置。空いているときはいいのだが,混んでいるときは窓際に席を取ると押し込められたままなかなか出られないという難点がある。

おなじ羽田~山口宇部間でも,ANAだとボーイング787-8やボーイング767-300のように,2列+3列+2列の座席配置で,アイルシートの居心地が良い機材が選べるという利点がある。

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2016.08.25

「第4次産業革命」でいいのか?

今は第4次産業革命の真っ最中なのだそうだ。

なぜ第4次なのかというと:

  • 第1次は18世紀後半の工業化
  • 第2次は19世紀後半の大量生産開始
  • 第3次は20世紀後半の電子化

と産業革命が続いており,現在はICT技術によって産業が飛躍的に発達している。これを以て第4次と名付けているわけである。

だが,ジョゼフ・ギースとフランシス・ギースによって書かれた『大聖堂・静鉄・水車』 というヨーロッパ中世のテクノロジーについて書かれた本を読むと,「ちょっと待ちんさい!」と思ってしまう。

大聖堂・製鉄・水車―中世ヨーロッパのテクノロジー (講談社学術文庫)大聖堂・製鉄・水車―中世ヨーロッパのテクノロジー (講談社学術文庫)
ジョゼフ・ギース フランシス・ギース 栗原 泉

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この本の第1章では,上に挙げた以外にも数々の産業革命(テクノロジー革命と呼んでいる)が起こっていることが指摘されている。

例えば,人類が道具を発明したこと自体が,第1の産業革命なのである。そして,新石器時代に起こった狩猟・採集から作物栽培への転換は第2の産業革命,メソポタミア・ナイル・インダス・黄河等で起こった灌漑農業は第3の産業革命。そして,本書で取り上げられている,ヨーロッパ中世のゆっくりとした長期にわたる技術開発は第4の産業革命というわけである。

つまり,これらの産業革命を加えれば,我々は最低でも8度目の産業革命を目の当たりにしているということになる。

産業革命については別の見方もある。制御系に着目した見方だ。手動・人動であった道具が電化されたのが第1次産業革命で,電化製品が人工知能など高度な情報処理を行うようになった,つまり知能化されたのが第2次産業革命だ,というとらえ方である。

まあ,現時点では常識としては「第4次産業革命」というバズワードを知っておくべきだろうが,他の数え方もあるということは頭の片隅に置いておいた方が良いだろう。

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2016.08.24

リオ五輪・男子マラソン,猫ひろしの軌跡

リオ五輪の男子マラソンにカンボジア代表としてタキザキ・クニアキ(猫ひろし)が出場し,完走した。

155人中139位だが,15人脱落して,最後が140位・ヨルダンのAbu Drais, Methkalなので,完走者の中では最後から2番目という結果である。

ちなみに猫の1人前,138位だった韓国代表には韓国民から批判が集まっているとか。

参考:『【萬物相】お笑い韓国マラソン』(朝鮮日報,2016年8月24日)

リオ五輪公式ページ(参照)からデータを抜き出して上位3名と猫の軌跡を追ってみる。

下に示したのが,距離と通過タイムをグラフにしたものである。

Riomensmarathon

このグラフだと1位のキプチョゲ,2位のリレサ,3位のラップがほぼ重なっていて差がわかりにくくなっている。だが,いずれにしても,グラフは直線的で,ペースがほぼ一定していることがわかる(後半若干早まっているが)。

これら上位陣と猫とを比較すると,次のようなことがわかる。

中間地点ではトップと猫の通過時間の差は約11分だった。それがゴール時点では差が約37分に拡大している。グラフを見ると,下に凸の曲線,つまり,猫のスピードが徐々に落ちていった様子がわかる。

もし,猫のスピードが一定を保っていたらどうだっただろうか?ゴール地点ではトップとの差が22分程度となり,123位から126位のあたりになっていただろうと予測される。

まあ,完走したこと自体,大変なことなので,ペース維持まで要求するのは望蜀の嘆というべきか。

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